コラム

2020-01-07
うつ病~楊中医鍼灸院治療体験談25~

東京都武蔵野市吉祥寺在住 75歳 男性

 

 

 

 

長年うつ病で、覇気がないため、奥様が心配になり、当院への受診をすすめられ、受診なさいました。

 

当初当院へ見えた時は、表情がうつろで言葉数も少ない状態でした。

食欲も無く、便秘傾向で、睡眠は覚醒しやすいということでした。

 

当院では、まず「食欲を増す治療」と「睡眠が深くなる治療」を始めました。

 

食欲を増進させることで、食べたものをエネルギーに変えます。

 

エネルギーが出てくれば、胃腸を活発に働かせる力も出てくるので、便秘の改善にもつながっていくわけです。

 

睡眠に関しては、睡眠が浅いと疲れが抜けないので、体力の消耗につながります。

ですので、十分な睡眠が取れるように治療を行ないました。

 

2ヶ月くらいこの様な治療を行なった所、段々と食欲が増し、排便の具合も良くなり、

また、睡眠の方も覚醒が少なくなっていったそうです。

 

そして、気分もどことなく良くなってきて、以前の様にうつうつとした気分が減少していき、

朝の目覚めもすっきりとしてきた、と自分から申し出るようになりました。

 

その後は、本格的にうつ病の症状のお手当てに入りました。

 

どの様なお手当てかと言うと、まず、気分をリラックスさせるツボに刺激を与えます。

 

そして、何かしらの原因で滞った「気」の流れを良くする「疏肝理気」と言う治療を行ないました。

 

「疏肝理気」と言うのはスムーズを求める「肝」のエネルギーの流れを改善していく治療です。

 

それを トータルで、半年くらい位療を行ないました。

 

だいたいの体調は安定してきて、精神状態も良くなり、外出する機会も多くなっていったそうです。

 

朝も気持ちよく起床でき、排便も、毎日あるようになったそうです。

 

薬に関しては、一番軽い精神安定剤を服用しているそうです。

 

ですが、治療から三年たった今でも、コンディションを整えるために、当院で定期的に治療を受けています。

 

本人も、「最初は半信半疑で受診をしたが、受けていくうちにだんだんと何かパワーを感じるようになり、自然に体に活力がわき、動きたくなっていきました。言葉数も自然に増え、外出する機会が多くなっていきました。そして、人間の体の中には、自然治癒力があり、またそれを引き出す手当てがあるんだなと始めて分かりました」と言ってくださいました。

 

この方は定期的に受診をされているので、体力も損なわず、良い状態がキープ出来ていると思います。

年齢的なことを考えたとき、自然にエネルギーの消耗はあるはずですのでそれを良い状態に保つために、現在も定期的な治療を続けられています。

 

 

 

下記のページもご参照ください。

 

当院のうつ病の治療に関して

https://www.dokutoruyo.com/fuan/#a2

 

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