コラム

2019-12-27
帯状疱疹(帯状疱疹後神経痛)~楊中医鍼灸院治療体験談23~

ウイルスが広がっていかないように、帯状疱疹を発症した部位に、鍼をしていきます。

また、帯状疱疹は、疲労や免疫力低下によって起こりやすいので、体のエネルギーを補充していく治療も行っていきます。

そうすることで、体力が底上げされ、自然治癒力が活性化し、早期の回復につながります。

 

さらに、鍼治療には、鎮痛効果があります。

鎮痛に優れたツボに刺激を与えることで、より効果の高い治療を行なっております。

 

受診は早ければ早いほど、短期間に痛みから解放されます。

また、帯状疱疹の治療を早めに行うことで、帯状疱疹後神経痛になるという心配もありません。

 

しかし、たとえ帯状疱疹後神経痛になってしまった方でも、鍼治療を受けて頂くことにより、痛みを緩和させることができます。

長年痛みで悩んでいる方も、ぜひ一度、鍼治療のお手当てを試みるのも良いかと思います。

 

 

下記のページもご参照ください。

 

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吉祥寺 中医学に基づく 帯状疱疹 帯状疱疹後神経痛 治療

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

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