コラム

2019-07-19
男性更年期障害の漢方薬

更年期障害というと女性だけがなる病気だと思われがちですが、男性の更年期障害もあるのです。

男性更年期障害とは、男性の加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の減少によって、性機能症状・身体症状・精神症状があらわれる疾患であります。

男性ホルモンの減少によって起こることから、LOH症候群 Late onset hypogonadism symdrome (加齢男性性機能低下症候群)とも呼ばれています。

 

漢方薬は、

性欲減退、耳鳴り、健忘、注意力散漫、集中力低下、勃起障害(ED)、腰の怠さ、脱毛などのある方:八味地黄丸

健忘・遺精・不眠・足腰が怠い・耳鳴り・のぼせ・イライラなどのある方:六味地黄丸

勃起障害(ED)、早漏、イライラ、目の充血、頭痛、顔面の紅潮、不眠などのある方:加味逍遙散

 

 

ご紹介した漢方は一例ですので、同じものを飲めば良いかというとそうではありません。

タイプ別に分かれること、タイプによって色々な漢方があることをご理解頂ければ幸いです。

また、タイプは1つだけ現れる方もいれば、いくつかのタイプが合わさるタイプの方もいます。

 

実際に服用される際は、漢方薬をきちんと学習された方に診て頂くことをおすすめ致します。

 

吉祥寺 中医学に基づく 男性更年期障害

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

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