コラム

2019/02/28
院長紹介

院長 
楊志成

1959年台湾出身。幼少期来日。1978年台湾の中国医薬大学に入学。中医師を取得後、中国の上海中医大学内のWHO(世界保健機構)認定の伝統中医学研修センターにて臨床研修を積む。台湾と上海にて中医学を計8年間学ぶ。日本に帰国後、日本医薬専門学校漢方科・薬種商科と中和鍼灸専門学校就学。卒業後、四日市市・小野外科にて 東洋医学治療室室長に就任。

1989年 楊中医鍼灸院開院
2004年 アメリカ・ジェムズ大学(UNIVERSITY OF JAMES)医学博士の学位を取得。
2009年 メンタル心理カウンセラーの資格取得。
日本工学院八王子専門学校医療カレッジ鍼灸科 特別講師を担う。
たかの友梨ビューティクリニック、吸玉療法(カッピング)指導講師を勤める。
所属:台中市中医医師会顧問、日本抗加齢医学会会員、日本不妊カウセリング学会会員

2019/02/28
スタッフ紹介

スタッフ
篠原厳一(東京都出身)


日本工学院八王子専門学校医療カレッジ鍼灸科卒業

【資格】
はり師・きゅう師、健康管理士一般指導員、アロマテラピー検定1級、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラー、漢方アドバイザー

2019/03/19
臨床研修アシスタント募集

概要
当院において中医鍼灸の臨床現場をみて経験を積みたい方を募集しております。

 

対象者
中医鍼灸の学習をされたい鍼灸師、鍼灸学校の学生。
本来の中医学に基づく治療が出来るようになりたい方。

 

研修費用
無償。研修費用は頂いておりません。

 

交通費
条件によって一定額まで負担いたします。

 

日時
研修日数・曜日・時間の相談は可能です。

 

研修内容
①臨床見学
実際の臨床をみて学習をしていくことができます。
場当たり的な選穴や圧痛点治療に留まらず、幅広い応用力を身につけて多種多様な疾患を診る力を養っていきます。

②勉強会参加
月に1回行います。臨床研修生として採用された場合は無料で参加頂けます。

③アシスタント
受付業務・抜鍼・吸玉・ベッドメイク・掃除などの診療補助を行って頂きます。また、実際に臨床で患者さんと接することにより、患者さんへの接し方が身についていきます。

 

当院について
①中医学に基づく鍼灸治療を専門としております。
②マッサージは一切行っておりません。
③『鍼灸治療で人々を治していく』ということに強いこだわりをもっています。
④『鍼灸=医療』だという考えを強くもっています。
⑤一般的に鍼灸院で多く診られている肩こり・腰痛・痛みなどの整形外科疾患の来院数は、全体患者数の一割程度です。 ほとんどが、慢性疾患で体質改善の治療が必要な方や未病防病の養生治療の方が来院されております。


勉強会について
月に一度、院内において勉強会を行っております。
内容は中医基礎理論・五臓六腑学・経絡学・経穴学・配穴学・中医診断学・弁証問題などや院長の臨床の話・鍼灸院の開業アドバイス・実技指導(得気の与え方など)・中医鍼灸の勉強の仕方や書籍のアドバイス・問診の仕方などです。
経穴学や配穴学などの勉強会では、教科書にある効能の丸暗記や「この症状にはこの経穴を」というような選穴ではなく、一つひとつの経穴の作用や効能などを学習し、きちんとした経穴の使い方を身につけていきます。

 

連絡先
臨床研修アシスタントを希望される場合は下記までご連絡ください。
TEL:0422-20-4389(電話受付時間:8:00~17:00)
メール:dokutoruyo@gmail.com
※面接時に履歴書を持参して頂きます。

 

2019/03/17
東洋医学のホントのチカラ

東洋医学のホントのチカラ~最新科学て迫る鍼灸の秘密~
NHKにて全2回のシリーズ(2019年3月18日㈪と3月25日㈪午後10時45分~午後11時10分)で鍼灸にスポットを当てた内容が放送(予定)されるそうです。
最近、書店に行くと「中医学」関連の本を見かけることが増えたり、テレビで「東洋医学」特集の番組が増えているように感じます。
中医学(東洋医学)に携わるものとして非常にうれしく思います。

 

篠原

2019/03/24
東洋医学のホントのチカラ(2019年3月18日)

東洋医学のホントのチカラ~最新科学で迫る鍼灸の秘密~

 

当院に受診されている患者様も、3月18日㈪午後10時45分からNHKで放送された「東洋医学のホントのチカラ」をご覧になった方が多くいらっしゃいました。

番組の内容をお話しして聞かせてくれました。

「百会(ひゃくえ)」というツボが紹介されたようで、「百会」というツボには、リラックス効果があると説明があったそうです。

確かに「百会」にはリラックス効果がありますが、それだけではありませんので、補足として患者様にはご説明をいたしました。このコラムでもお伝えしたいと思います。

 

 

ツボには一つひとつに多様な働きがあります。「百会」の働きの一つがリラックス効果なのです。

鍼を刺した後、手技を加えて刺激を与えますが、この手技の与え方によって人体に及ぼす影響も変わってきます。

「百会」も手技によってはリラックス効果がありますが、違う手技で刺激を与えれば高揚させる効果もあるのです。

例えば、「大椎(だいつい)」というツボ。このツボには、体を温める作用と体の余分な熱をとり除く作用があります。手技の加え方によっては真逆の作用になるのです。

 

 

また、ツボは組み合わせ次第では働きにもっとバリエーションを持たせることができます。

百会で言えば、陰陵泉(いんりょうせん)という膝下の内側にあるツボと組み合わせることによって、エネルギーを上に持ち上げることができます。これは、例えば、脱肛や胃下垂といった下に下がる症状や体の怠さの改善に活用することができるのです。

 

 

上記の補足内容をお伝えすると、患者様は一様に驚かれます。また「東洋医学は奥が深いのですね」という感想をお持ちになるようです。

 

 

ツボには、処方配穴学というものがあります。薬と同じように結果を出すには、一つひとつのツボの性質や効能などをしっかり把握したうえできちんと組み合わせて臨床で応用する必要があります。

病や症状の改善には、この症状だからこのツボを使えば良いというものではありません。

効果を出すにはツボに対する深い学識と臨床経験が必要かと思います。

 

 

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