コラム

2020/02/23
花粉症について⑥【楊先生のちょっとためになる話6】

「寒」タイプの人は、ショウガのおろし汁をぬるま湯で薄くして毎日定期的に飲まれると、くしゃみ・鼻水が緩和することがあります。

 

また、目の充血やかゆみ・熱っぽさが続くという「熱」タイプの人には、ハッカのリキュールを毎日飲むと症状が楽になってくることがあります。

 

 

 

花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200216-2447/

 

花粉症について②【楊先生のちょっとためになる話2】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200218-2459/

 

花粉症について③【楊先生のちょっとためになる話3】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200219-2468/

 

花粉症について④【楊先生のちょっとためになる話4】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200221-2477/

 

花粉症について⑤【楊先生のちょっとためになる話5】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200222-2486/

 

 

当院の治療に関しては下記もご参照ください。

治療の流れ

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吉祥寺 中医学に基づく 花粉症

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2020/02/22
花粉症について⑤【楊先生のちょっとためになる話5】

「寒」タイプの患者さんのみに有効な方法ですが、背中にホカロンを貼ってあげると、症状が軽くなります。

 

ホカロンを貼る場所は、首を前に倒した時、一番出っ張っている背骨の下を中心に貼ってあげると効果が上がります。

 

また、暖かい鳩麦茶を飲むと水分の新陳代謝を促進するのでこれも効果的です。

 

このように、「寒」タイプの症状の場合は身体を温めてあげることが最も重要ですので、毎年鼻づまりに苦しんでいるという方は特に気を付けてみると良いのではないでしょうか。

 

 

 

花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】

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花粉症について②【楊先生のちょっとためになる話2】

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花粉症について③【楊先生のちょっとためになる話3】

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花粉症について④【楊先生のちょっとためになる話4】

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2020/02/21
花粉症について④【楊先生のちょっとためになる話4】

膝のお皿の下、外側のくぼみから足首のほうへ指4本分下のところにある「足三里」を押さえると、疲れやだるさが緩和します。

 

また、手の甲・人差し指のつめの根本の親指側のかどの「商陽」のツボ、手の甲・親指のつめの根本の外側のかどの「少商」のツボをそれぞれ押さえると、喉の痛みや、はれ、乾きが緩和します。

 

 

 

花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】

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花粉症について②【楊先生のちょっとためになる話2】

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2020/02/19
花粉症について③【楊先生のちょっとためになる話3】

花粉症のツボ②

 

内目尻と鼻の根元の中間のくぼみの「晴明(せいめい)」、目の下の骨のふちの「承泣(しょうきゅう)」、外目尻から外へ親指の半分の所のくぼみのツボを押さえることで、目のかゆみ・充血・涙を緩和できます。

 

また、眉毛の端と目の端との直線で結んだ中央から外側に親指一つ半の所にあるくぼみの「太陽(太陽)」というツボを押さえると、頭重・頭痛を緩和できます。

 

花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】

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2020/02/18
花粉症について②【楊先生のちょっとためになる話2】

花粉症のツボ

「熱」「寒」タイプ両方に有効な方法ですが、

額の真ん中あたり(眉毛と眉毛の間)の「印堂」のツボを上下5センチほどの間隔でさすることで鼻の通りが良くなります。

 

また、小鼻の開いたすぐ両脇(押すとツーンとくる辺りです)を指で押すのも効果的です。

 

顔以外では、人差し指をのばし、親指との間の人差し指側にできたくぼみを押すのも効果があります。

 

既に症状が出始めてしまった場合で、鼻がつらいときなどに試していただくと良いと思います。

 

 

 

花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】

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