ー 皮膚乾燥による痒みについて ー
寒いと皮膚が痒くなるのは、皮膚の乾燥や寒冷じんましんが起因です。皮膚の乾燥は空気の乾燥や発汗の低下の為生じ、その為神経の末端を刺激して痒みを引き起こします。
寒冷じんましんは、寒冷刺激によってヒスタミンなどの物質が分泌されかゆみを伴う膨疹(ぼうしん)が生じるのです。
ー 皮膚の乾燥が起因の場合 ー
メカニズム: 冬は湿度が低下し、発汗や皮脂の分泌が減ることで皮膚が乾燥します。その乾燥した皮膚は外界からの刺激に過敏になり、その為痒みを生じるのです。
ー 対処法 ー
保湿: 入浴後など、肌が少し湿った状態の時に、保湿剤、馬油やスクワランオイル(合うかどうか試して)を塗りましょう。
生活習慣: 体を洗いすぎない。加湿器などで部屋の湿度を約60%に保つなどの対策も有効です。
ー 寒冷じんましんの場合 ー
メカニズム: 急激な温度変化によって皮膚が冷えることで、ヒスタミンなどが放出され、かゆみや赤み、膨疹(じんましん)が生じます。
ー 症状 ー
冷たいものに触れた部分だけに出る「局所性」と体全体に出る「全身性」があります。赤みや円形、地図状の膨疹が現れ、結構強痒みを生じます。
ー 対処法 ー
温める: 症状が出ている部分や体を温めることが重要です。冷たい風にさらされないように、外出時はしっかり防寒対策を行いましょう。カイロを使用するのも一手です。
貼るのは背骨の上の部分。首を前に倒した時に出っ張った骨が出てきますのでその近くにインナーの上から貼りましょう。
掻かない: 掻きむしると症状が悪化することがあるので避けましょう。
常に爪は短くしておく。短くしておけば、もし掻いてしまった場合でも傷になりづらく悪化するリスクを低減できます。
専門医への相談: 症状が強い場合や症状が長引く場合は、皮膚科を受診してください。 或は体質改善等行なっている鍼灸院へ受診治療を受けるのも良いです。
その代わり確りと問診や体質を分別判断の出来所へ行かれるのが良いです。
体質判断が出来無いと受診治療受ける意味が御座いません。痒みのある所だけ鍼灸施術をしても体質改善を行ってないと一時的な応急手当になってしまいますので。
東京・吉祥寺で開業35年の楊中医鍼灸院です。
本場の中医学を台湾中国医薬大学・上海中医大学で学び
日本での資格を取るために日本の鍼灸学院でも学んでおります。
本場の中医鍼灸を実践し体質改善とエイジングケアを専門としております。
お身体の症状・メンテナンスケア等のご相談はお気軽に
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