寒くなると何故痛みが生じたり増したりするのですか?
- 2021-12-21
- 患者様からの質問&疑問 解説をまとめてみました①
寒くなると血管が収縮し、筋肉の緊張も高くなります。 そして、血管や筋肉が縮むと、末梢循環が悪くなり、組織が酸素欠乏の状態になります。
そうなると痛みの物質が産生されます。
痛みの物質が産生されると、交感神経の緊張が強くなります。
痛みをなおさら感じやすくさせます。
温かいものを食べると何故鼻水が出やすくなるのですか?
温かい食べ物や汁物を食べるときに鼻水が出てくるのは、鼻から入る熱い湯気を冷ましてから肺に送るための防御反応です。 自律神経の働きで、湯気を熱いと感じたときには鼻水を出してその熱を冷まそうとするのです。 この場合、鼻水は、取り込む空気の温度調節をしています。
体が正しく運営され自然な防御反応であります。
自律神経を整える方法
① 朝起きたら太陽の光を浴びる
② 毎日朝食を食べる
③ 日中に散歩、自転車に乗ったりなどの運動をする
④ ぬるめの湯で入浴する、夏場は38℃で冬場は40℃位が望ましいです。
⑤ 起床と就寝の時間を一定にして質の良い睡眠をとる