コラム

2021-11-05
当院では何故初診や再診時に舌を拝見させて頂いているのか?

舌の色合い、形、苔の状態を診る行為は中医鍼灸に於いては、患者様の体の情報を得るのにとっても大切な行為であります。

当院は特に体質改善を主に鍼灸治療を行っているので

 

症状や体質が改善されているかを判断把握する為にです。

 

舌を診ることにより

 

一、暑がりか寒がりかを把握しております。暑がりの方は舌の色が赤いです。寒がりの方は舌の色合いが薄いです。うす紫色になっているケースが多いです。又は淡泊な色になったりしております。

 

二、舌の形は、細かったり、厚さが薄かったりしている場合は体の栄養素が足りないケースが多いです。

出典引用:舌診臨床症例集

 

ぼってとした形で歯型の付いている場合は、睡眠不足、疲労感、体内に余計な水分が停滞している、又は活力エネルギーが消耗したりすると生じやすいです。

出典引用:舌診臨床症例集

 

三、苔は、舌の上に白く出ている物です。苔は、厚ければ厚いほど余計な水分が体に停滞して居たり、消化器系の働きが弱かったりしている場合に生じやすいです。良く歯を磨いている時にブラッシングで落とす方が居ますが、多分またすぐに苔が出て来る事が多いかと思います。これは、体調が変わっている状況下に無い為苔がまた出て来るのであります。

出典引用:舌診臨床症例集

 

上記の舌の状況を踏まえて当院は、当日の体調に合わせて治療対策を変えております。

 

何時も完全に個人に合わせたオリジナルのツボ選択で治療ケアしております。

 

尚、参考までに問診時には、何気に顔色のチェック、眼神目力チェック、爪の色や縦線、横線、黒色の線が入って無いかをも診ております。それと、凸凹爪になっていないかを確認しております。

 

これらは、体の反応として出て来るものです。

 

鍼灸院では採血行為は行えないので、これらの情報を得る事で治療具合を把握してゆくのです。内面から体調が回復されているかどうかを診るために。

 

上記の事柄は中医鍼灸の特徴ともいえます。一般の鍼灸院ではここまで行っている所は非常に少ないかと思います。

 

爪に関して、また後日機会を見てコラムで取り上げたいと思います。

 

症状や体質改善、病の相談はお気軽に東京・吉祥寺で鍼灸・吸い玉専門で開業30数年、本場台湾で7年間学び臨床を積んだ楊中医鍼灸院へどうぞ。

 

体質改善の為の食事療法のアドバイスもしております。

 

尚、当院は2021年2月にコロナ対策の為に院内を全面リニュアルさせて頂いております。

 

院内の設備関係は、全て抗菌作用を施しております。安心安全に受診治療を受けて頂けます。

 

特に各治療個室には紫外線を発する除菌、除ウィルス器を設置しております。

 

手指をかさすとアルコール消毒液が自動噴射する手指消毒器も設置しております。ベッド、枕、胸当て全て抗菌、抗ウィルスのコティングをしてあります。当院で出来る範囲内の抗菌、抗ウィルス対策を行っております。シーツ、枕カバー、胸当てカバー全て使い捨てを使用。

 

 

 

 

 

診療日:火・水・金・土・日曜日となります。祝祭日は午前診療となります。

 

休診日は、月曜日と木曜日となっております。

 

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