コラム

2021-07-21
夏バテをしない為の対策と過ごし方【楊先生のちょっとためになる話76】

梅雨が終わると、いよいよ本格的な夏が到来しますね。

 

最近の日本の夏は「猛暑」という言葉がぴったりな厳しい暑さが続きますから、今からうんざりしている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな、暑い夏には、体の中にこもりがちな熱をうまく冷まして、汗で失われる体液とエネルギーを適度に補給することがとても大切になります。

 

夏場は暑気が強いので、冬場に比べて体のエネルギー源である「体液」が消耗しやすくなります。

 

もう少し解りやすく説明しますと、大量に汗をかく事で(これは体の防衛反応で、体の中に溜まった熱を体内にこもらないよう発汗する事で汗と一緒に熱を外へ放出しているのです)、同時に体内に存在している活動エネルギーである「気」も一緒に出してしまうのです。

 

その結果、体が疲れやすくなったり、重だるくなったりします。

 

いわゆる「夏バテ」と言われる症状がこれにあたります。

 

こんな時、中国医学では、体に必要な「潤い(体液)」と「活力」のエネルギー気を補う手当てを行なってあげます。

 

漢方薬ですと、生脈散という漢方を飲まれる事もあります。

 

また、西洋人参のスライスを煎じてお茶として飲む方もいらっしゃいます。

 

西洋人参については次回お話したいと思います。お楽しみに。

 

ちなみ、ここでお話ししているのは、「汗をかくことが悪い」という事ではなく、汗と一緒に流れ出てしまったエネルギーを適度に補充してあげる事が大切であって、そうすることによって夏バテの防止に繋がるということです。

 

それをご理解頂いたうえで【楊先生のちょっとためになる話】を読んでみて下さいね。

 

 

クーラー病と夏バテ対策について【楊先生のちょっとためになる話75】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20210714-3276/

 

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