コラム

2020-04-25
東洋医学的コロナうつ症にならないツボ予防策

世の中新型コロナウイルスで、大変なご時世となってしまいました。

 

大勢の方の日常の生活スタイルが急変してしまい、

それに慣れなく日々の過ごし方に苦労されている方々が増えて来ている様です。

 

また、精神不安や緊張が取れなくなったり、気持ちが落ち込んだり、憂うつな気分になったり、眠れなくなったりという様な症状を訴える方も増えてきております。

 

この一連の症状、東洋医学では「気滞」と言いまして、「気滞」とは体の中に存在している体を正常に動かすエネルギーが詰まってしまっていると捉えています。

 

要するに、ストレスが加わってエネルギーが渋滞を起こしてしまったので、正常な心(心理、気持ちの状態)の運営をキープできなくなり、その為にさまざまな上記の症状が出てくるようになってしまったのであります。

 

この様な時に治療として使われやすいツボを紹介させて頂きたいと思います。

 

ここで紹介するツボは、あくまでも対症効果を狙ったツボで有ります。

体質改善とはまた違ったものです。

 

上肢の内側にある「内関」と言うツボがあります。

 

このツボは、内臓と関係があり、特に心臓との関わりが深いツボであるため、「内関」と名付けられたのです。

 

「内関」というツボには、自律神経を整えたり、不整脈や心臓の疾患を整える作用や、心をゆったりとさせる作用がございます。血流をコントロールする作用もございます。

 

次に下肢にあるツボを紹介させて頂きます。

 

「太衝」というツボです。

 

気のエネルギーをスムーズに流す作用が有ります。

一般的には、頭痛、目の病、のぼせ、めまい、イライラ、喉の痛み、月経にまつわる症状を改善する等に効果を発揮します。

 

太衝

足の親指と示指の間をすり上げて止まるところ

 

内関

手首の内側中央から上に向かって指3本上のところ

 

 

この二つのツボを組み合わせると、自律神経を整えたり、リラックス効果を高めたり、胸のモヤモヤ感を緩和させたりすることに働きかけます。

 

それと、体内の「気」のエネルギーをスムーズに流すように促します。

 

憂鬱な気分の時に刺激してみてくださいませ。

 

できるなら家庭灸で、お灸が出来ない場合は、ツボ押しを一ツボ20回くらい押してくださいませ。

 

押し圧はツンとくるぐらいの力加減が良いです。

あまり軽いと効果が出ません。

 

 

皆様、気持ちを大らかに持ちましょう!!

 

 

 

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