コラム

2020-02-21
花粉症について④【楊先生のちょっとためになる話4】

膝のお皿の下、外側のくぼみから足首のほうへ指4本分下のところにある「足三里」を押さえると、疲れやだるさが緩和します。

 

また、手の甲・人差し指のつめの根本の親指側のかどの「商陽」のツボ、手の甲・親指のつめの根本の外側のかどの「少商」のツボをそれぞれ押さえると、喉の痛みや、はれ、乾きが緩和します。

 

 

 

花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200216-2447/

 

花粉症について②【楊先生のちょっとためになる話2】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200218-2459/

 

花粉症について③【楊先生のちょっとためになる話3】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200219-2468/

 

 

当院の治療に関しては下記もご参照ください。

治療の流れ

https://www.dokutoruyo.com/about/#a3

 

治療方針

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カッピングについて

https://www.dokutoruyo.com/about/#a6

 

中医学について

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当院について

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吉祥寺 中医学に基づく 花粉症

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

 

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