膝のお皿の下、外側のくぼみから足首のほうへ指4本分下のところにある「足三里」を押さえると、疲れやだるさが緩和します。
また、手の甲・人差し指のつめの根本の親指側のかどの「商陽」のツボ、手の甲・親指のつめの根本の外側のかどの「少商」のツボをそれぞれ押さえると、喉の痛みや、はれ、乾きが緩和します。
花粉症について①【楊先生のちょっとためになる話1】
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200216-2447/
花粉症について②【楊先生のちょっとためになる話2】
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200218-2459/
花粉症について③【楊先生のちょっとためになる話3】
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200219-2468/
当院の治療に関しては下記もご参照ください。
治療の流れ
https://www.dokutoruyo.com/about/#a3
治療方針
https://www.dokutoruyo.com/about/#a4
カッピングについて
https://www.dokutoruyo.com/about/#a6
中医学について
https://www.dokutoruyo.com/medicine/
当院について
https://www.dokutoruyo.com/about/
お問い合わせ
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吉祥寺 中医学に基づく 花粉症
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院