コラム

2022/06/18
天気によって体調が変わる!?それは一体なぜ?
この時期、ちょっとした体調不良を単なる疲労かなと思ってしまう。
それは気象病の可能性が高いです!一般的には「気象病」という言葉あまり聞き馴染みがないかも知れませんが。。。。
当院のコラムでもちょくちょく出てくる言葉です。
 
今年は、気象の変化が例年よりも激しく体調管理が大変そうです。
急激な気象・気圧の変化で体が自然気象について行けない方々多いようです。
 
急激な気象の変化は、自分自身でコントロール出来ない自律神経に影響を及ぼし自律神経の働きを乱し体調不良を引き起こすきっかけになります。そのため、色々な不定愁訴が生じやすくなるのです。
多いのは、頭痛・めまい・体のダル重さ・活動的になれない・憂鬱な気分・関節痛・神経痛など結構多岐にわたります。
こんな時、中医学(東洋医学)の鍼灸治療を活用するのも一手かと思います。
鍼灸治療は自律神経を整えるのに有効です。それに加え鎮痛効果も高い治療の一つであります。
又、体を整えるエネルギーを増強回復させ体を元気回復させる作用も有ります。
 
鍼灸治療に関する治療の相談は、伝統中医鍼灸を行っている当院へお気軽どうぞ。

2022/06/21
【コラム】梅雨の湿邪

梅雨の季節が到来し、雨の日が多くなってきました。

梅雨時期には、湿気による体の問題を抱えることが多いです。

 

普段体に取り込んだ水分は、吸収し排泄します。

体に何らかの不調があると停滞し、溜まっていきます。

 

この溜まった湿気を中医学(東洋医学)では、「湿邪(しつじゃ)」といい、「邪」とは、

体に良くないものいらないものという意味です。

また、酷いものは「痰湿(たんしつ)」いう表現もします。

性質的は重く濁り・粘耐性・下降するのが特徴です。

 

Tシャツに水分を含むと重たくなる、イメージをしてもらえるとわかるのかと…。

 

そうなると…、

各器官の働きが鈍くなり、ダルさや頭痛や肩凝りや食欲不振などの症状を引き起こすのです。

また、その状態を放置していくことで2次的な病気になりかねません。

 

鍼灸治療では、そのようなトラブルを解決する策があります。

お気軽にご相談にください。

2022/07/12
食べ物のお話〜たまご〜

こんにちは!楊中医鍼灸院です!✌️
今回は食べ物のお話をしてみたいと思います!

たまご🥚それは誰でもご存知かと思いますが、近年卵が「完全栄養食」として注目を集めていることをご存知ですか?

完全栄養食とは、ヒトが健康を維持するために必要な栄養素をバランスよく含んでいる食品のこと。

卵はその代表格といわれ、健康や美容への効果があります!

卵の栄養素について
卵は毎日食べても体へ過剰摂取にならないか?
卵にはコレステロールが多く含まれているので、卵を控える人は少なくない。
しかし近年の研究では、卵を毎日食べても、血糖値やコレステロール値に影響を及ぼすことはないと発表されてます。
又、心臓循環器疾患の罹患リスクも上昇しないことが分かってきております。
1日1〜2個の量での摂取なら問題は無いかと、何ごとも程々に。体に良いからと言って過剰に食べ過ぎないことです

食事療法などだけでのご相談も受付ております!お気軽にお問い合わせください〜

2022/06/04
健康食品『納豆』の知られていない秘密①
 
まずはなぜ納豆が健康増進に良いか…
納豆にはビタミンB群が豊富に含まれます。 ビタミンB群の中でB2は皮膚や粘膜の状態を良好に維持するのに必要です。 皮膚や粘膜は体の中に病原体が入らないようにするバリア機能を維持するため、状態を保つことは免疫力の向上に多大に関わります。 
 
また納豆には免疫力を高める作用の他に整腸作用などの健康効果発揮し快便に働きかけます。
 
納豆の免疫効果に関連する栄養素としてはまず、タンパク質があります。
タンパク質はエネルギーを生み出す栄養素の一つで、細胞を構成する栄養素です。
臓器などを作るだけでなく、免疫細胞や、抗体などの免疫力アップのために必要な栄養素であります。
納豆はタンパク質が豊富に含まれるので故に、食生活に追加することで免疫力の底上げに働きかけます。
 
次回はこのお話の続きで健康増進食材納豆に合う薬味を紹介させて頂きます。
結構沢山ありますよ!

2022/06/07
健康食品『納豆』の知られていない秘密②
今回は前回の続きで薬味の紹介をさせて頂きます。
青紫蘇の葉
ビタミンAの宝庫で、ビタミンB類やC、ミネラルも豊富、消化促進や健脳効果があります。
細かく刻んで納豆に混ぜると爽やかな風味が味わえます。
 
辛子
納豆の味をピリッと引き締めます。病原菌や寄生虫に対する殺菌、殺虫効果も有ります。
 
山芋
すりおろしてもよく、千切りにして添えても美味しいです。
山芋は、滋養強壮効果があり疲労回復に良いです。
 
クルミ
みじん切りにして混ぜます。高血圧を予防するリノール酸や老化を防止するビタミンEが多く、自律神経を安定させ、脳細胞を活発にする栄養分が多いです。子供の健脳食としても注目されてます。
 
たまご
必須アミノ酸を最もバランスよく持ちビタミンA・B2・D・鉄・脂肪などを含む栄養の宝庫です。
 
にんにく
すりおろしにして納豆に混ぜます。にんにくは古くから強壮剤として知られ、心臓筋肉に作用して活動力を増強し末梢血管を拡張して血液の循環をスムーズにし、新陳代謝を促進させます。
 
ミョウガ
爽やかな芳香と辛みで、食欲を増進させます。
 
ゴマ
たんぱく質やカルシウム、ミネラルが多く、浄血効果の大きいリノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が多量に含まれていますので、血管の若返りや肌を美しくするなど、優れた作用を持ってます。
刻んで香りを出して納豆に加えると良いです。
 
大根
大根おろしでおろして、納豆に加える。
大根には多量のジアスターゼ消化酵素が含まれていますので、胸焼けを防ぎ消化を助けます。
 
玉ねぎ
薄切りにして、更に刻み、そのまま納豆に加えます。
玉ねぎのイオウ分は、神経のイライラを鎮静させ不眠症にも役立ちます。
 
梅干し
梅干しの肉を叩いて納豆に加えます。
梅干しはクエン酸やコハク酸などの有機酸を含んだアルカリ性食品で、疲労や息切れを癒やします。
 
長ネギ
江戸時代以来、納豆薬味のナンバーワン!
長ネギはB2の吸収を良くし、消化液の分泌を高めて食欲を刺激します。
また、納豆の持つ血栓予防効果を助ける働きが有ります。
 
リンゴ
刻んで納豆に混ぜまると、かすかな酸味が食欲をそそります。食欲不振のときに良いです。リンゴは疲労回復、血圧降下効果があり、皮に含まれるペクチンは下痢や便秘にも効果があります。
 
海苔
刻み海苔にすると混ぜやすくなります。
ビタミンやミネラルが豊富で、カルシウムは牛乳の4倍近くあるそうです。
 
きゅうり
細かく切って、さっと塩もみしてから混ぜます。
きゅうりはカリウムが多く、体内の過剰な塩分と融合して体外へ排出し同時に老廃物の排泄も助けて血液を浄化します。
 
生姜
おろして混ぜると、キリッと粋な味がします。
生姜には強力な殺菌作用があり、健胃剤、発汗剤的な作用としても知られてます。
 
昆布
極細に刻んだ昆布で粘りが有ります。
昆布はヨードやミネラルを沢山含み、動脈硬化を予防してコレステロールを低下させる効果があります。
 
鰹節
納豆と鰹節は、以外と相性がよく、コクのある旨味が出ます。
しらす干し、カルシウムが多く、歯ごたえがよく、納豆と相性が良いです。
 
最後に、納豆の効率の良い摂取の仕方について
納豆を食べる時間帯は朝よりも夜。 固まった血液を溶かすナットウキナーゼが夜寝ている間に活性化し、血液をサラサラにしてくれます。 ナットウキナーゼは摂取から4時間後に活性化がピークに達し、その後約8時間後に減少します。
 
納豆はどれくらい摂取するのが健康的か? 
1日2パック程度です。 他に大豆製品を日常的に食べられる方は、1日1パックが適量です。 納豆はそこそこカロリーがあり、1パックで約40カロリーあります。
 
以上
参考にして頂き健康増進に役立てて下さいませ。
 
 
東京 吉祥寺 楊中医鍼灸院
 
 

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