コラム

2019/09/22
夫の精子の数が少なくて、運動率も低いのですが、どうしたら良いですか?

中医学の「補腎」の考え方で、改善が望める場合があります。

 

精子異常の中でも、染色体異常や造精機能障害による無精子症と診断された場合は、かなり難しいですが、それ以外の場合は、生活スタイルの見直しと同時に、体の状態にあった治療を併用することで、精子の数や運動率を改善することもできます。

 

男性の精液は、よく清流に例えられます。

清流には、元気な魚がたくさん泳いでいるように、精液も清らかであれば、数多くの精子が元気に生きることができます。

 

精液が濁って黄色や茶色になっているような状態を「濁精」と言います。

この場合、精子の数も運動率も悪くなります。

 

逆に、清流の水温が低いと、魚の泳ぐ勢いがなくなるのと同じで、精液も希薄で清冷な状態では、精子が生きられません。

この場合の精子の色は、無色透明に近くなります。

 

どちらも、大元の原因はどこにあるのかを突き止めて、治療を行なう必要があります。

 

ちなみに中医学では、濁精の原因は、体に不必要な物質である「痰湿(余分な水分)」や「瘀血(「血」の滞り)」などが考えられます。

 

清冷な状態は、体を温める原動力の低下が原因です。

 

中医学では、おのおのの原因に対して体質改善の治療を行なえば改善されると考えております。

 

 

当院の不妊症の治療に関しては下記を参考にしてください。

https://www.dokutoruyo.com/woman/

 

 

中医学(東洋医学)による体質無料相談も行っております。詳しくは下記を参考にしてみて下さい。

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190828-1327/

 

 

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吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

 

2019/09/24
食生活と不妊症

体のエネルギーを生みだす脾胃(消化器系)の消化吸収力を高めておくことは大切です。

 

月経を順調にし、妊娠しやすい体にするためには、肝・腎・脾の働きが不可欠です。

 

消化器系と不妊症は一見、何の関係もなさそうに思えるかもしれませんが、「気」や「血」を作り出すのは脾(消化器)の役割です。

 

脾の消化吸収力がしっかりしていれば、食べたり飲んだりしたものから、十分な「気」や「血」を作り出すことができます。

 

そうでない場合、「気」や「血」が不足して、体全体の機能が低下してしまい、妊娠しづらくなることがあります。

 

脾の消化吸収力は、ふだんの食生活と大きな関わりがあります。

 

現代の女性の食生活は、甘いもの・脂っこいもの・冷たいもの・生ものの摂りすぎ、お酒の飲みすぎといった傾向にありますが、このような生活は、消化器に負担をかけ、体に痰湿(余分な水分)を生み出してしまいます。

痰湿は、肥満を起こすばかりでなく、排卵障害の素因になり、不妊症の原因になることもあります。

 

ひどい状態にならないように、食生活の改善に努めることも大切です。

痰湿を取り除く治療を行なうのも良いでしょう。中医学では、痰湿を取り除く治療を行なうことが可能です。

 

なお、現代社会の生活では、普通は栄養不足になることはありませんが、過激なダイエットや偏食、極端な粗食などによって、「気」や「血」の材料となる栄養素が不足することもあります。

 

このような場合、きちんと栄養の摂れるような食生活を取り戻し、「気」や「血」を補う治療を受けると良いでしょう。

 

 

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2019/10/02
不妊症や月経に関するコラム一覧 2019年夏

不妊症や月経に関してのコラムを夏にお届けしてまいりました。

今回は、その一覧を載せたいと思います。

 

 

7月24日

コラム『不妊症の漢方薬』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190724-1120/

 

8月17日

コラム『鍼灸と妊娠率のお話』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190817-1255/

 

8月18日

コラム『中医鍼灸による不妊治療』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190818-1264/

 

8月20日

コラム『月経についての基礎①』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190820-1273/

 

8月21日

コラム『月経についての基礎②』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190821-1282/

 

8月23日

コラム『月経についての基礎③』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190823-1291/

 

8月24日

コラム『月経についての基礎④』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190824-1300/

 

8月25日

コラム『月経についての基礎⑤』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190825-1309/

 

8月27日

コラム『月経についての基礎⑥』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190827-1318/

 

8月30日

コラム『初潮が遅かったことと妊娠のしにくさは関係がある?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190830-1336/

 

8月31日

コラム『最も妊娠しやすい年齢は…』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190831-1345/

 

9月3日

コラム『妊娠ができる年齢のリミットは?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190903-1363/

 

9月6日

コラム『卵巣機能の加齢に対して、「時間がない」と高度な治療を勧められることに関して。』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190906-1378/

 

9月7日

コラム『とても痩せていて、虚弱体質でも妊娠できる?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190907-1387/

 

9月8日

コラム『おりものの状態と妊娠のしやすさ』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190908-1396/

 

9月10日

コラム『ストレスは不妊症の原因に?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190910-1405/

 

9月11日

コラム『月経前の胸の張り』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190911-1414/

 

9月13日

コラム『月経痛が非常に強い場合、妊娠に影響はある?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190913-1423/

 

9月14日

コラム『排卵痛がひどいときの対処法は?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190914-1432/

 

9月15日

コラム『冷え症と不妊症』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190915-1441/

 

9月17日

コラム『不正出血の対処法』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190917-1450/

 

9月18日

コラム『以前よりも月経血の量が減った。妊娠への影響は?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190918-1459/

 

9月20日

コラム『過去の中絶と現在の不妊症』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190920-1468/

 

9月21日

コラム『なかなか妊娠をしない場合、夫も検査を受けたほうが良い?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190921-1477/

 

9月22日

コラム『夫の精子の数が少なくて、運動率も低いのですが、どうしたら良いですか?』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190922-1489/

 

9月24日

コラム『食生活と不妊症』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190924-1501/

 

9月27日

患者様の声『不妊症〔T.M/会社員〕』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate5/20190927-1516/

 

9月28日

患者様の声『不正出血〔N.K/会社員〕』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate5/20190928-1525/

 

9月29日

患者様の声『冷え症、生理痛、むくみ[M.O/主婦]』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate5/20190929-1537/

 

 

 

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2020/02/02
月経前症候群(PMS)

耳慣れない言葉かもしれませんが、PMSとは女性の方なら誰しもが多少は心あたりのある〝月経前の精神的・肉体的に鬱陶しい症状〟のことを意味します。

 

月経前になると体がだるい、眠い、あるいは頭痛や下腹痛、腰痛に悩まされたり、手足がむくんだり、下痢になったり、精神的にイライラしたり、または落ちこみが激しく、うつ状態になったり・・・など、 症状の現れ方には 個人差があり、気にせず過ごせる方もいれば、床から起き上がる事のできない人もいます。

 

PMSは、だいたい月経の2週間くらい前から始まり、月経直前でピークとなり、月経後1~2日で消えてしまうケースが多いようです。

症状には個人差がありますが、主に下記のPMSの症状に記載した状態になられる方が多いようです。

 

PMSの症状

〈精神的症状〉

怒りやすい 

イライラする 

攻撃的になる 

憂鬱 

無気力になる 

弱気になる

涙もろい 

不安が高まる 

気分が高揚する 

物事に集中できない 

性欲が高まる

性欲が減退する

など

 

〈身体的症状〉

乳房が脹る、痛い

ニキビができやすい  

肌荒れ

化粧ののりが悪い

下腹部が脹る

下腹痛 

腰痛 

頭痛  

頭が重い 

眩暈  

肩凝り 

手足の冷え

など

 

〈消化器系〉

食欲の増進 

食欲の低下  

下痢 

便秘 

食物の嗜好の変化 

など

 

 

下記のページもご参照ください。

 

当院について

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吉祥寺 中医学に基づく 月経前症候群(PMS) 治療

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

2020/02/04
月経周期のお話

女性の月経周期について確認のお話をします。

 

女性の月経周期は月経から排卵までの約2週間と排卵から次の月経までの約2週間に大別されます。

 

前者は卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌される卵胞期と呼ばれ、基礎体温も低温層にあたります。

 

後者の排卵後の黄体ホルモン(プロゲステロン)が盛んに分泌される黄体期では基礎体温が高温層となり、ここで問題となっているPMSの症状が出現するのです。

 

 

自分を苦しめている症状が本当にPMSであるかどうか判断するのは次の3項目です。

1. 思い当たる症状が周期的に現れること。

2. 症状が排卵後の基礎体温が高温層となる黄体期に現れていること。

3. 日常生活に大きく影響を及ぼすほどその症状が深刻であること。

 

コラム『月経前症候群(PMS)』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20200202-2342/

 

 

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