コラム

2020-02-05
月経前症候群(PMS)の中医学によるアプローチ

月経前症候群(PMS)、中医学ではこれを、「経前情志失調」(けいぜんじょうししっちょう)と言います。

 

中医学では心、肝、脾という臓器のエネルギーの失調がPMSの起因だと考えられています。

 

これらの失調により、〝心血不足〟〝肝気郁結〟〝痰火上優〟の様な状態を起こしPMSの症状を発生させると考えるのです。

 

「心血不足」(しんけつぶそく)とは思い悩みが多すぎて体の許容量を超え、その為に気血が生産不足になり、経前の体調を崩させ、ブルーな気持ちにさせてしまう事です。

 

「肝気郁結」(かんきうっけつ)とは日頃からストレスを受けやすく、気持ちがいつもウツウツとしていて、そして経前になるとウツウツ感が余計に増す様になり、前胸部や季肋部、下腹が脹る様な症状が出たり、イライラと怒りっぽくなったり、のぼせたり、睡眠がうまくとれなくなる様な状態が起こります。

 

「痰火上優」(たんかじょうゆう)は、体内に常に痰湿(余計な水分)があり、それがある為に気血の流れをスムーズにさせることが出来ず、そして経前になると痰湿が余り余計に滞ってしまい、それが体に熱を及ぼし、体内にこもらせてしまう様になり、情志がその為に乱れ、気分や体調がそこなわれます。

 

 

コラム『月経前症候群(PMS)』

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コラム『月経周期のお話』

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吉祥寺 中医学に基づく 月経前症候群(PMS) 治療

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