コラム

2022/04/26
女性患者様に良く質問される話
よく女性の患者様から月経時なぜ便秘から軟便に成りやすいのですか?と質問されることがあります。
それは、女性ホルモンとの関係が深いのです。
 
月経が始まると黄体ホルモンが減少するため、便秘症状は解消されます。しかし その反面、子宮を収縮させるプロスタグランジンの分泌により腸が異常収縮運動を起こし、故に下腹部痛をともなう下痢が起きやすくなります。 また、月経の時は心理的にも不安定な状態に陥りやすく、ストレスを受けて下痢が起こりやすくなる可能性も有ります。
 
因みにプロスタグランジンは、発熱や痛みを起こす生理活性脂質であります。
 
尚、排卵後から生理前にかけて分泌が増える「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の影響で、大腸の腸壁から水分の吸収が促され、腸のぜん動運動が抑制されるため、生理前に便秘になりやすい状態になります。
 
 
コラム一覧↓

2022/04/24
妊活の体質改善って何だろう

前回のコラムの続きで体質改善の内容は、体内環境を整え変えて行くということで着床しやすい様に体内を整えて行くことであります。

下記の様な症状のある方の症状を変えて行くと言うことです。体の冷えやすい方、常に軟便や下痢傾向の方体が冷えない様に便を普通便に取り戻す。
内膜を厚くする、基礎体温が乱れている方を整える、月経血の少ない方は内膜を厚くし月経血を増やす。内膜が薄いと月経血の量が減少傾向になるのです。
また内膜が薄いと着床も、出来にくくなるので。内膜が絨毯みたいなフワフワな状態ではなく卵胞が引っかかることが出来ない状態です。
要するに体を元気にして着床しやすいお手当を行うことです。
 

前回のコラム「当院の妊活治療目的について」https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20220422-3374/

コラム 女性にまつわるお話 一覧

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/@p11/

 

 

 
 

2022/04/22
当院の妊活治療目的について。
当院で治療を受けたい方々へ
当院は体質改善を目的に施術治療を行っている鍼灸院であるため、例えば体外受精を受ける前に、鍼灸治療を受けて血流を促す一時的な治療を受けて見たいと言う様な考えをお持ちの方には当院の治療法には適してないと思いますので予めご理解頂ければ幸いです。
当院の妊活治療の目的は体質改善にあります。
体質改善は、一回や数回の治療で直ぐに体質が変わり効果が出る物ではございません。
その点をご理解して治療を受けることを考えて頂けると良いかと提案させて頂きます。
 
名言を借りて言うなら
 
ローマは1日にしてならずと一緒のことが言えます。
それ故に多少の時間と回数を掛けて治療を受けることをお勧めいたします。
 
体質改善の内容については次回のコラムにてお書きいたします。
 

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2020/02/09
月経前症候群(PMS)~楊中医鍼灸院治療体験談35~

28歳 女性 会社員

 

生理前になると情緒が乱れやすく緊張し気持ちが不安定となり、前胸部に何か物が詰まったような、イライラするような感じがあったそう。

 

特に、当院へ受診する3年位前から症状が重くなったような気がするとのことでした。

 

初潮は15歳で、生理の期間は5~7日間、周期は25~28日で、血量は多く、色は暗紫紅、血塊はなし、生理前4~5日になると、気持ちがソワソワ、イライラし、頭痛や乳房脹痛があり、口が乾燥し苦い感じもあり、睡眠も浅く、多夢傾向であるとのことでした。

 

舌質は舌尖、苔薄白、脈細数。

 

 

この方のタイプは「肝鬱化火」(かんうつかか)になります。

 

「肝郁化火」とは、情緒の不安定により肝の気がスムーズに流れず、渋滞を起こし、そのために、イライラしたり、乳房が張るといった症状がでてきます。

 

また、イライラが長く続くことにより、睡眠も上手く取れず、夢ばかりを見てしまう傾向にあります。

 

治療は肝の気の流れをスムーズにし、リラックスできる状態にしてあげました。

 

肝の気の渋滞が改善されれば、おのずと乳房の張りが改善されていきます。

 

なぜなら、肝の気が流れるルートは乳房を通っているからです。

 

この方には生理の前、約2週間の時に3~4回治療を受けていただくことにしました。

 

これを3ヶ月間続けていただき、その結果、1ヶ月目より2ヶ月目、2ヶ月目より3ヶ月、回を重ねて行くうちに段々と症状が緩和していき、4ヶ月目にはほとんどの症状がなくなりました。

 

そして、毎月生理のくる2週間前になるべく家庭灸をされることをすすめ、行っていただきました。

 

このように予防と手当てを兼ね合わせ、PMSの症状が出ないようにしました。

食事の仕方も指導させて頂きました。

 

この方は今も時々、当院へ体のケアのために来院していますが、PMの症状ははほとんど出なくなっていらっしゃいます。

 

 

 

コラム『月経前症候群(PMS)』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20200202-2342/

 

コラム『月経周期のお話』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20200204-2354/

 

コラム『月経前症候群(PMS)の中医学によるアプローチ』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20200205-2363/

 

コラム『月経前症候群(PMS)のセルフケア』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20200207-2375/

 

コラム『月経前症候群(PMS)にオススメのツボ』

https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20200208-2387/

 

 

下記のページもご参照ください。

 

当院について

https://www.dokutoruyo.com/about/

 

よくある質問

https://www.dokutoruyo.com/faq/

 

お問い合わせはこちら

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吉祥寺 中医学に基づく 月経前症候群(PMS) 治療

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

 

2020/02/08
月経前症候群(PMS)にオススメのツボ

PMSでお困りの方は、一度鍼灸治療の受診を考えてみてはいかがでしょう?

タイプ別診断は抜きとして、対症療法として、下記のツボへ家庭灸を行なえば、多少PMSが楽に過ごせるかと思いますので、ご参考までにどうぞ。

 

【関 元】

ヘソから手指を横にして指4本分下。下腹を温める効果があります。

 

【三陰交】

足の内くるぶしから手指を横にして指4本分下。血流を良くする効果があります。

 

【太 衝】

足の親指と示指の間をすり上げて止まる所 。憂うつな気分を改善、リラックス効果があります。

 

 

コラム『月経前症候群(PMS)』

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コラム『月経前症候群(PMS)のセルフケア』

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