コラム

2024/12/14
日本で余り知られてない鍼灸治療の適応とは?

病気になった際、伝統中医鍼灸治療を受ける事で症状が緩和改善しやすい疾患に関して。

 

罹患した際に西洋医学受診と共に

早目に違う発想角度から病を診る

伝統中医鍼灸の併用をおすすいたします。

三千年以上の歴史と臨床の積み重ねで得た経験実績医療であります。

 

日本で行われている一般的な局所的な鍼灸治療とは全く違います。

問診が多岐にわたります。

脈診(脈の打つ速さ・強さを診ます ) 望診(舌の色や形・舌の上に出てくる苔の状態を診る・顔色を診たりもします)を行います。

再診時にも行います。

体質や症状の改善を診ています。

 

どんな疾患が特に向いているか…

神経系の疾患は血流との兼ね合いが強いです。鍼灸治療には、血流を促し、神経系に栄養素を運び神経の働きを回復させる作用が有ります。そして、自分自身の治癒力を高める事が出来ます。

痛みの疾患に関しては、鍼灸治療は鎮痛効果が高いのと鍼を打つことにより脳内から麻酔様なエンドルフィンと言う物質が分泌され痛みを和らげます。それとやはり治癒力を引き出す為症状の緩和を促進させます。

当院では、本場台湾と上海の医科大で学んだ漢方・鍼灸専門の中医師が直接診て施術致します。

(日本の鍼灸師資格も得ております)

特に下記の疾患の鍼灸併用の方々を多く診させて頂いております。

神経系の病

特に早目の治療が良いです。

帯状疱疹 

顔面麻痺

三叉神経痛

突発性難聴

橈骨神経麻痺

 

メンタル系

うつ病

不眠症

適応障害

男性更年期障害

自律神経失調症

 

婦人科系

PMS

生理不順

更年期障害 

更年期うつ症

 

痛み系

頚椎症・腰椎症 

腰椎ヘルニア 

腰椎狭窄症

坐骨神経痛

ぎっくり腰

肩関節周囲炎

寝違い

 

その他

緑内障進行を止める

前立腺肥大・頻尿・夜間尿

腎臓透析予備軍・腎臓機能の維持

アトピー性皮膚炎体質改善

 

上記の疾患等に効果を上げさせて頂いております。

治らないと言われても諦めない様に、違う見立てで違う結果に繋がることも…

 

ご相談は、お気軽に東京・吉祥寺にて開院35年

慢性症状・体質改善専門の楊中医鍼灸院へ 

休診日は月曜日・金曜日

当院は完全予約制です。

2024/11/14
慢性症状・体質改善治療希望の方へ ~通院の心構え~

当院は、養生エイジングケア&慢性症状治療・体質改善を専門としている伝統中医学の理論体系を活用した鍼灸・カッピング治療院です。

体質改善治療には、多少なりの治療期間と治療回数の必要性が有ることを予めご承知し受診を心掛けて頂ければと存じます。

そもそも体質改善とは何なのか?字のごとく体の質を良くし改善を促すことです。その為1回や2回の治療で良くなることは御座いません。

病の患った年数或は症状の程度過程等を考えて頂ければと思います。

私は下記の言葉を良く使うのですが…「ローマは一日にして成らず」

慢性症状・体質改善の治療に関しても同じ事が言えると思います。

多少なりの治療期間と回数が必要となります。

当院へ来院される方で時々1 〜2回の受診治療で体質が変わると思われている方が居られます。

申し訳御座いませんが、鍼灸治療は魔法の施術治療ではございませんと言う事をご理解頂きたいと思います。

基本的に当院で体質改善治療を受けられている方々は、集中治療で週2回位のペースで受けられている方が殆どです。

稀にお時間の都合がどうしても付かない方…それでも週一のペースで通院して頂いております。その分効果の出方はゆっくりになることが有ります。

当院では平日時間の取れない方為に、土日、祝日診療を行っております。

 

尚、体質改善の場合は約3ヶ月から6ヶ月の通院をして頂いております。

慢性の病・症状を寛解改善させるのであれば、ある意味強い意志を持って受診治療を受けて頂きたいと思います。

但し、自分自身が当院の治療に合うかどうかお試しで一回治療をお受けになるのは構いません。

当院では、強制し治療を続けさせることは御座いませんのでご安心くださいませ。

自分自身が納得し受け入れて治療を進める事が大切なので。

 

何か鍼灸治療に不明な点などが御座いましたら、東京・吉祥寺で開院35年実績を積み重ねている、楊中医鍼灸院へお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

2024/10/03
伝統中医学の吸玉(カッピング)の効果

西洋医学は、病気になると「部分治療」を中心に考えケアを行ないます。

中医学では局所の部位だけの症状を抑えるケアではなく、五臓六腑(内臓)体全体の整えるエネルギーバランスを考えケアと治療を行ないます。

 

吸玉カッピング効果

吸玉カッピングの吸い上げる刺激によって、整体やマッサージなどでは届かない体の奥深くにアプローチ。

奥深くの毛細血管に圧を加えることで、血管内に停滞してる酸化傾向の血を循環させ、所謂血管デトックスを生じさせ、自然治癒力を発揮させ吸玉施術前よりも新陳代謝を促し血管強化と体の酸化予防に繋げます。

そして、内臓の働きを活性化させ自律神経やホルモンの働きを整え、元気で健全且つパワーフルに動ける体質へ変えるので有ります。

 

 

尚、体調が優れない…それは身体の自然治癒力が下った「未病」の状態で有り、その状態が長く続けばそのうち病を発症してしまいます。

人は大体35才前後から身体の気が付かない衰えが生じます。

忙しいからこそケア養生が…

普段元気で過ごすには欠かせないてす。

なので、定期的な吸玉カッピングや鍼灸を受けることは身体にとってのご褒美で疲労回復健康維持の出来る大切な養生法です。

 

当院では、他で行っている吸玉と違う施術後の吸玉の痕に関して体がどの様な状態になっているか又どの臓器の反射区に痕が出ているかの説明をさせて頂いております。

それによってご自身の体の状態をある程度知ることが出来ます。

また、単に数多く長時間施術したり理論に基づかずあっちこっちに吸玉を施術したりは致しません。

しっかりと、一人ひとりの体質症状に合わせ適材適所のツボ選択をし施術させて頂いております。

故に体質改善が可能なのです。

当院はキャリアが違います。本場の伝統中医学に基づいて実践治療を行ってますので安心して受けられます。

 

お体の治療、メンテナンスケア、体質改善は鍼灸&吸玉専門院

東京・吉祥寺で開業35年の楊中医鍼灸院へ

2024/07/09
一般的にはまだ知られてない中医学の魅力&活用について

「中医学」は病名が分からない状況でも症状が有れば治療ケアかを行えます。それは、体の治す力を引き出す医学だからです。

また病気になる前の不調にアプローチできる予防養生治療医学でもあります。

所謂予防も治療も出来る二刀流です。

 

自律神経や免疫系 , 心療内科系のケアも得意分野。

自分自身の治す力を信じ、時には薬にたよら無い治療を試みるのも有りかと思います。

薬は、どちらかと言えばコントロールし抑えていただく治療かと言えます。

体質改善や治る力を引き出すものではございません。

体質から来る病の場合は、やはり体質改善が必要かと思います。

例えば天候に体調が左右される雨の日とかに、体が重だるい、頭痛が生じる、下痢が生じたり、めまいが起きやすいとか御座いませんか?

これは、気圧の変化に弱い体質の方に多く出ます。

 

中医学は一人ひとりの体質に合ったケアで、病気を未然に防ぎ、心身の活力バランスを整えるのを中心と体を元気にし整える力を回復させる考えの医学です。

 

一般的にアジア発祥の医学を総じて日本では「東洋医学」と呼び、その中でも中国発祥の中医学理論を活用した漢方学、鍼灸学、気功を本場では「伝統中医学」と称しております。

2024/02/17
【コラム】中医鍼灸の臨床研修先を探されている方々へ

日本に於いて、伝統中医鍼灸の本物の臨床研修場は現状非常に少ないと思います。

言葉は悪いのですが、有って無いに等しいです。

そもそも、日本には伝統中医学を1から10迄学ぶ学府がございません。

まして、本当の意味での臨床実習を積むことも難しい状況です。

何故ならば、台湾や中国本土の様に医科大で学びその附属病院で臨床実習を行う様な施設が無い為、臨床実習を数多くこなせて無いその為臨床経験が足りなく、学校を卒業し個人で開業されても研修指導をする力を持ち合わせている先生方が少ないのであります。

また、上記にも記載した様に確りと伝統中医学を学習されていない為、自己解釈による我流の中医鍼灸を行っている方々を多く見受けられるのが現状かと思います。

日本で多いのは何々式と謳って居るところは我流が多いです。理論的な説明が出来ない所が多くそれは医学としてどうかと思います。

まして、卒業したての新米鍼灸師では何が本物か分別つかない方も大勢おります。

まず臨床研修を受けたい探されている方は、本物なかどうかを見極める力を養うことです。

それには、自分自身がある程度中医学の基礎力を持つこと、それと中医鍼灸とは何かを理解することです。

治療の方針と治療の目的は何を整えるのかを理解しておくことです。

数は少ないと思いますが、確りと探せば良い指導をして頂けると師匠に巡り会えると思います。

探している方々、頑張って下さいませ。

理論の学び方、その理論を説明して頂ける所を探しだしましょう。

要は、治療時に理論に沿って何故その経穴を選穴されたか理由がまともに説明されるかどうかです。まともに説明して頂けない所は伝統中医鍼灸を実践していないと思って良いかと思います。

基本診察時に治療方針を決定する4つの診察方法 「望診(ぼうしん)・聞診(ぶんしん)・問診(もんしん)・切診(せっしん)」 によって、全身のバランスを判断し、治療を行っていること。

症状に対して、体の臓腑の何処で、何が(気・血・津液)どうなったか(多い・少ない)を把握している。

尚、経穴の穴性、作用を応用し、配穴処方が出せるところ

例えば、発熱の症状がある時に清熱解毒をしたい際に合谷・曲池・大椎・行間等の清熱作用の経穴の組み合わせが出せるかどうか。

これらによって治療結果が違っています。

勿論研修だけでは無く、治療を受ける方も中医鍼灸とはなんぞやという事を知っとおくと良いと思います。

本日のコラムの内容が、研修施設を探している方々の参考になればと存じます。

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