コラム

2026-02-26
中医学基礎用語の意味④

「臓腑」

人体の機能的単位を表す。

その主なるものが五臓六腑。

肝、心、脾、肺、腎の五つです。

呼び名に臓をつけないのは敢えて西洋医学との区別と働きの考えが違って、各々の臓にはメンタル的な管理力が有ると言うのが含まれてます。

これは、中医学の中においてとても大切な捉え方なのです。精神衛生との関わりが強いです。

 

「五臓の臓器について」

​肝(かん):自律神経の司令塔

​ストレスに非常に敏感です。エネルギーの巡りをスムーズにする(疎泄作用)役割があるため、ここが滞るとイライラしたり、目が疲れやすくなったりします。

 

​心(しん):生命活動の主役

​「君主の官」と呼ばれ、全身に血を送り出すポンプ役であるとともに、人間の精神活動の中心です。ここが弱まると、不眠や物忘れ、動悸が起きやすくなります。

 

​脾(ひ):消化器系のエネルギー工場

​胃腸の働きを指します。食べたものからエネルギーを取り出し、全身へ運びます。脾が弱いと、食欲不振や疲れやすさ、軟便、むくみなどが現れます。

 

​肺(はい):バリア機能の守護神

​呼吸を通じて「気」を取り込み、体の表面をガードします。風邪を引きやすい、肌が乾燥する、咳が出るといった症状は、肺の力が弱まっているサインです。

 

​腎(じん):生命力の貯蔵庫

​親から受け継いだ生命エネルギー(精)を蓄える場所です。アンチエイジングの鍵を握る場所で、衰えると白髪、足腰の弱り、耳鳴りなどが現れます。

 

 

また、六腑というのは、胃、小腸、などで、飲食物の消化吸収や排泄を主る。

臓と腑とは表裏関係にある。精神活動を含めた人間の機能すべてが臓腑に分類されてます。


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