幸せ・やる気ホルモンセロトニンの分泌を安定させる鍼治療&自律神経を整えられる鍼灸治療があるのを皆さんはご存知でしょうか?
当院では、未病外来・エイジングケアを定期的に受けに来られている方には、上記の鍼治療を同時に行わさせて頂いております。
セロトニンの分泌が安定するとメラトニンと言う眠りのホルモンの分泌も安定した来て眠りの浅い方の眠りも変わっってくるので有ります。
そして、自律神経の調整を行うと免疫力のアップや色んな症状の罹患予防に繋がります。
これは、中医学の理論を確りと学びそして鍼灸の経穴学の穴性や作用を知っている方と中医学の配穴学を学習されて居る方のみ行える施術です。
穴性作用とはツボの性質どの様な作用反応が起きるのかを知っているのと知らないのでは…次に話す配穴(ツボの組み合わせ方法所謂ツボの処方ですね…)
ツボの性質作用とは、効能とニュアンスが違います。
効能はあるツボに打つとこの様な効果が有りますと言うものであり、穴性作用とは例えば、合谷と言う人差し指と親指のつけ根あるツボですが、このツボには解熱・温陽・行気・鎮痛と言った穴性作用が有ります。穴性とは性質と言う意味になります。
この場合効能で説明するのなら、目の疲れ、肩こり、頭痛と言う症状に対して効能が発揮出来ると言うことです。
しかし、穴性作用は別の意味になります。上記で述べたように作用として、解熱の性質や身体を温める性質・気のエネルギーを通す・痛みを緩和させる作用の意味合いが有るのです。効能に関しては対症療法的な使い方になると考えて頂ければ良いかと思います。
穴性作用の場合は、体質や身体内のエネルギーのバランスの失調を矯正するのにツボを組み合わせて使用すると思って頂けたら良いかと思います。
奥が深く痛みとか患っているところだけ鍼の施術を行うのとはったく違ってきます。
と言うことで、セロトニンとか自律神経の調整とかは穴性作用を考えながらツボを組み合わせ施術をしないとなりません。
故に、中医学の経穴の作用学やツボの配穴学(ツボの組み合わせ方法)を学ばないと行えない治療方なのです。
皆様、病や慢性症状を改善されるのなら局所的な対症療法の鍼灸治療より中医鍼灸を行なっている所探し出して下さませ。
数は少ないですが探せば見つかると思います。
しかし、注意点が御座います。
世の中には擬きの存在もあります。要するに中医鍼灸らしきニュアンスの表現或は書き込んでいる所が有ります。
中医鍼灸を本当に理解して行なっている所は、必ず問診に力を入れてますし、脈に触れる脈診を行ってます。そして、舌の状態を診る舌診を行なっております。
これらの診察は体質とかを把握するのに行わないと体質分別出来無いから行っているのです。
脈診に関しては、脈の打ち方が速いか遅いかで冷え性か暑がりかを見分けてます。そして浮いているか沈んでいるかにより、病の程度を振り分けております。脈が太いか細いかで体力が有るか無いを診分けております。
舌に関しては、舌の形状診たり、色合いを診たり、舌の上に出てきている苔の色厚さを診たりし、より細かい体質を把握しているのです。
本日のコラムが皆様の正しい中医学を行っている鍼灸院を見つけ出す手がかりになれば嬉しく思います。
そして治療を受け、体調の早期回復に繋がったり、身体のメンテナンスケアを受けるきっかけになれば幸いかと思います。
健康は一番の財産であり幸せなので!!
東京・吉祥寺で開院36年の楊中医鍼灸院です。
本場の中医学を台湾中国医薬大学・上海中医大学で学び
日本での資格を取るために日本の鍼灸学院でも学んでおります。
本場の中医鍼灸を実践し体質改善とエイジングケアを専門としております。
お身体の症状・メンテナンスケア等のご相談はお気軽に
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休診日は月曜日・金曜日。土日祝日も診療しています。
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