コラム

2020/07/22
タイプ別の体質

人にはどのような体質があるのでしょうか。

 

 

基本的には、7つの体質があります。

以下の通りとなります。

 

気虚タイプ

気虚とは、体を健全に動かしたり、内臓の働きを促進させたり、体を温めたりする「気」が不足しているタイプ。

疲労感、倦怠感、風邪をひきやすい、食欲不振、軟便・下利をしやすいなどの症状が現れやすい。

 

血虚タイプ

「血」は皮膚や髪の毛などを栄養する働きと、精神的に安定させる働きがある。血虚とは、その「血」が不足しているタイプ。

不安感、肌につやがない、めまいや立ちくらみ、抜け毛、髪の毛が細い、目の疲れ、夢をよく見るなどの症状が現れやすい。

 

陽虚タイプ

陽虚とは、体を温める力が低下しているタイプ。

寒がり、疲れやすい、手足や全身が冷えやすい、むくみやすいなどの症状が現れやすい。

 

陰虚タイプ

陰虚とは血や津液などの「陰液」が不足して体を潤す働きが低下しているタイプ。

のぼせやほてり、肌の乾燥、寝汗、微熱、のどが渇く、便が硬いなどの症状が現れやすい。

 

気滞タイプ

気滞とは、「気」の流れが停滞して滞っているタイプ。

憂うつ感、イライラ、怒りっぽい、ゲップやおならが出やすい、脇腹が張る、気持ちの浮き沈みが激しいなどの症状が現れやすい。

 

瘀血タイプ

瘀血とは、「血」の巡りが悪く滞っているタイプ。

しみやそばかすができやすい、慢性的な痛みの症状がある、顔や唇の色が暗い、生理痛がひどい、目の下にクマができやすいなどの症状が現れやすい。

 

痰湿タイプ

痰湿とは、水分代謝が低下して、体に余分な水分が滞っているタイプ。

痰が多い、頭重感がある、むくみ、にきび、吹き出物、軟便・下痢をしやすい、体が重怠いなどの症状が現れやすい。

 

 

 

自分自身の体質を知りたい方は、セルフ健康チェックをご利用くださいませ。

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吉祥寺 中医学に基づく

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

 

2020/07/26
「気虚」タイプの食事

2020年07月22日のコラム『タイプ別の体質』で7つの体質があることをお伝えしましたが、今回のコラムでは、「気虚」についての食事のアドバイスを書き込みたいと思います。

 

タイプ別の体質(20200722)

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200722-3169/

 

 

「気」を補う食材を意識して摂るようにするとよいでしょう。

 

「気」を補う食材には、たとえば、

さつまいも・かぼちゃ・大豆・鶏肉・米・山芋・とうもろこし・もち米・枝豆・うなぎ・シイタケ・栗・甘酒・アボカド・鮭・まぐろ・桃・ぶどう・りんごなどがあります。

 

逆に控えたほうがいい食材は、

生ものや冷たいもの、脂っこいもの等です。

 

胃腸に負担がかからないような生活を心掛けることも大切です。

 

 

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2020/07/29
「血虚」タイプの食事

2020年07月22日のコラム『タイプ別の体質』で7つの体質があることをお伝えしましたが、今回のコラムでは、「血虚」についての食事のアドバイスを書き込みたいと思います。

 

タイプ別の体質(20200722)

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200722-3169/

 

 

「血」を補う食材を意識して摂るようにするとよいでしょう。

 

「血」を補う食材には、たとえば、

ほうれん草・にんじん・豚肉・牡蠣・イカ・レバー・タコ・鶏卵・鶏肉・ナツメ・小松菜・アーモンド・ひじき・まぐろ・さば・鮭・あさり・プルーン・牛肉・黒砂糖などがあります。

 

逆に控えたほうがいい食材は、

生ものや冷たいもの、脂っこいもの、唐辛子や山椒などの辛いもの等です。

 

胃腸に負担がかからないような生活を心掛けることも大切です。

 

 

セルフ健康チェック

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「気虚」タイプの食事

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200726-3171/

 

 

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2020/08/02
研修生による経穴まとめ【2:合谷】

経穴名:合谷

 

所属経絡:手の陽明大腸経

 

名前の由来:「合」とは集まるところであり交わりのことで、「谷」とは母指と示指の間にあって陥凹中にあるので谷に例えられた。

 

交会穴:

 

要穴:原穴。四総穴。

 

取穴:第2中手骨中点の橈側。

 

主治:頭痛、歯痛、顔面神経麻痺、無月経、月経痛、じんましん、目の充血など

 

効能:通経活絡、鎮静止痛、疏風解表、通降腸胃

 

効能解説:合谷は、大腸経の原穴で、全身の気を調整し、全身の機能活動を高める働きを持つ。

 

配穴:合谷+足三里

 

配穴解説:合谷は手の陽明大腸経の原穴で五行では火に属する。足三里は足の陽明胃経の合穴で五行では土に属する。2穴を併用すると、互いに協調しあい、調理胃腸・整腸止瀉・理気止痛などの作用が強まる。

 

参考文献:

・わかる中医学入門

・針灸二穴の効能

・まんが経穴入門

・ツボ単

・針灸経穴名の解説

 

 

研修生による経穴まとめ【0:はじめに】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20200626-3150/

 

研修生による経穴まとめ【1:脾兪】

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20200628-3154/

 

吉祥寺 中医学

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2020/08/05
「陽虚」タイプの食事

2020年07月22日のコラム『タイプ別の体質』で7つの体質があることをお伝えしましたが、今回のコラムでは、「陽虚」についての食事のアドバイスを書き込みたいと思います。

 

タイプ別の体質(20200722)

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200722-3169/

 

 

体を温める作用のある食材を意識して摂るとよいでしょう。

 

体を温める作用のある食材には、たとえば、

にら・生姜・にんにく・ねぎ・羊肉・唐辛子・玉ねぎ・からし・黒砂糖・シナモン・胡椒・紅茶などがあります。

 

控えたほうがいい食材は、

体を冷やす作用のある食材(きゅうり・スイカ・トマト・苦瓜・ウーロン茶・ビール・緑茶など)は控えるようにしましょう。

 

 

体を冷やす食材や冷たいもの、生ものは摂りすぎないようにしましょう。

 

 

セルフ健康チェック

https://www.dokutoruyo.com/check/

 

「気虚」タイプの食事

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200726-3171/

 

「血虚」タイプの食事

https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200729-3173/

 

 

 

 

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