コラム
- 2019/08/23
- 月経についての基礎③
期に関して
期には2つの意味があります。周期と日数期間を指します。
周期は27~35日位が一般的です。これは、あくまでも目安です。
中には、3ヶ月に一度しか月経が来なくても体には特別何か問題はない方もおります。
普段1ヶ月位に一度来る人に3ヶ月以上月経が来ない場合は注意が必要です。
例えば:初潮からずっと月経が3ヶ月に一度であれば、それはその方のリズムと考えられます。
中医鍼灸の考えの中に季経(きけい)、季節ごとに月経が来るタイプの方の存在がおります。これほど周期が長いのはまれです。
多少周期が長めでも、体に不妊に繋がる様な問題が生じていなければ、ホルモン剤を使って調整をする必要性は無いです。
もう一つは、月経の日数期間これも個人差が有り、一般的には3~7日間で有れば問題は御座いません。
月経についての基礎①↓
https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190820-1273/
月経についての基礎②↓
https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190821-1282/
当院の不妊症の治療は下記を参考にしてみてください。
https://www.dokutoruyo.com/woman/
吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門楊中医鍼灸院
- 2019/08/21
- 月経についての基礎②
一般的に正常な月経は、
期・周期:27~35日
日数:3~7日
量:毎回60~120ml。一般的に初日の量は少なく、4日目以後から量が減少していく
質:普通の血液より濃くややドロッとしている。粘りや塊が混じっていないのが正常
となります。
月経についての基礎①↓
https://www.dokutoruyo.com/column/cate2/20190820-1273/
当院の不妊症の治療は下記を参考にしてみてください。
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吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門楊中医鍼灸院
- 2019/08/20
- 月経についての基礎①
妊活を行なうにあたって、月経(生理)の内容を知ることはとても大切です。
皆様は、月経の内容に関して、どんな状態が正常かご存じですか。
何回かに分けて、月経に関してご説明したいと思います。
月経血は健康のバロメーター
不妊症や婦人病といったトラブルはもちろんのこと、
ほかの症状や病気がある場合も、月経になにかしらのシグナルが発せられることがあります。
月経血は基本的には自分自身でしか見られないので、ポイントをおさえてしっかりと観察する習慣をつけましょう。
観察のポイントは、主に期(周期・期間)、量、色、質の四つです。
人と比較する必要性はないです。
自分自身の過去と比べて、違っているかどうかが大切であります。
たまに月経の様子が乱れることは誰にもあることです。
一時的なものであれば気にする必要性はありません。
しかし、期、量、色、質のいずれかの状態が、3周期以上連続で乱れるようであれば、
治療が必要な場合がございます。
当院の不妊症の治療は下記を参考にしてみてください。
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吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門楊中医鍼灸院
- 2019/08/18
- 中医鍼灸による不妊治療
中医鍼灸(中医学に基づく鍼灸療法)は、対症療法(局所的な治療)だけを行ないません。
不妊症の場合、おへその下に鍼やお灸をすることはございますが、全身にあるツボも刺激していきます。
つまり中医鍼灸は、体質改善をして体の不定愁訴や内部環境を整えて着床しやすい元気な体づくりをしていく治療であります。
中医鍼灸がもっとも重要視している点は体づくりです。
不妊症のための治療といっても特殊な薬や方法を用いる訳ではなく、体に元々備わっている自然な体のリズムを取り戻すこと、自然に妊娠しやすい体に導いていくことを目指します。
中医鍼灸は、不妊治療といっても、体に負担をかけるどころか、
元よりも心身ともに元気になるというところが一番のメリットです。
もともと体力のあまりない方など、妊娠前から体作りをしておけば出産でエネルギーを使い果たすことなく体力的に楽に子育てをすることができるでしょう。
体外受精などの西洋医学の治療をされる場合でもきちんとした体作りをすることが、まずは大切です。
排卵誘発剤、ホルモン剤などの西洋医学的治療を受けている場合でも中医鍼灸を併用することによって、着床率を高め、副作用を軽減することが可能です。
中医鍼灸では、体質によって治療が異なります。
体質の見極めが、(不妊)治療の大きなポイントとなります。
中医学による不妊治療の基本は、
女性の場合は、卵子の質を良くすること。
男性の場合は、精子の質を良くすることです。
ただし、それで妊娠が必ず出来るというものではありません。
質の良い卵子と精子が結びついて受精卵となって、その卵子が育つ子宮内の環境が整っていなければ、うまく着床できなかったり、着床しても育たなかったりということになりがち。
ですので、「質の良い卵子と精子」「柔らかくて温かい子宮内膜」という二つの条件を整えるのには、まず体質の見極めが大切なのです。
細かい体質の見極めを行うのには施術者が中医鍼灸という理論を把握していないと難しいかと思います。
中医鍼灸は鍼灸の先生が必ず行っている訳ではございません。
残念ながら日本では少数派に属します。
理論の学習(日本の学校では基礎概念の学習に留まっております)とそれなりの臨床経験が必要だからです。
体質の例をあげたいと思います。
「陽虚」タイプ。
体が冷えていて温める力が極端に不足している体質で、
卵胞の育ちが悪く、女性ホルモンの分泌も不十分になり、なかなか妊娠することができません。
排卵誘発剤やホルモン補充剤を使って受精しても、子宮内の環境が整ってないため、受精卵が育ちづらく、流産しやすくなってしまうのです。
「瘀血」タイプ。
血の巡りが悪く、凝りや張りが出やすく、体の新陳代謝も低下し、体内に老廃物が溜まりやすい体質です。
瘀血がありますと、十分な血液が子宮内に届かず、内膜の状態に問題が起こりやすくなり、着床がうまくいかなくなってしまいます。
人の体質や体の状態をしっかりと見極め、一人ひとりの体に応じた治療が出来るのが中医鍼灸の最大な特徴です。
当院の不妊症の治療は下記を参考にしてみてください。
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吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2019/08/17
- 鍼灸と妊娠率のお話
鍼灸の不妊治療は古くから行われており、高い効果があると実証されております。
2002年にドイツと中国の合同研究チームが、鍼灸治療が不妊症の効果があると、アメリカの生殖医療学会誌で報告をしております。
調査は人工授精を受ける160人の女性を対象に行われました。
あらかじめ、2つのグループに分け、一方のグループに鍼灸治療を行ったところ妊娠率は42.5%でした。そして鍼灸治療を行ってないグループの妊娠率は26.3%でした。
人工授精の妊娠率は、3割位だと言われておりますから、この結果はかなりの高い数値と言えるでしょう。
また、英国医師会誌「BMJ」の2009年2月7日付けオンライン版では、体外受精を受ける女性が、同時に鍼灸治療を受けると、妊娠の確立が65%高くなることが紹介されております。
鍼灸の不妊治療は世界中で注目されております。
当院の不妊症の治療は下記を参考にしてみてください。
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吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門楊中医鍼灸院
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休 診 |
診 | 〇 | 〇 | 〇 | 診 | 〇16:40まで |
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※ 当院は予約制です。
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