コラム

2020/03/15
熱が出たときは…【楊先生のちょっとためになる話20】

高熱が出たら、厚着をして、汗をかいて熱を下げようとする人がいますが、体力がなければ、これは逆効果 。

 

発汗で体力が消耗して脱水状態になってしまうからです。

 

では、熱を下げたいときはどうすれば良いのでしょうか?

 

そんな時は、 汗をかいて下げるのではなく、首のつけね、脇の下、足のつけねなど、大きな血管が通っている所を局所的に冷やすようにしましょう。

 

そうすることで、体に無駄な負担をかけることなく熱をさますことができます。

 

また、おでこや頭の後ろを冷やすのが一般的ですが、これは気分を良くすることはあっても、熱を下げる効果はあまり期待できませんので、覚えておかれると良いでしょう。

 

 

局所ではなく全身を温める

「風邪の時は体を冷やさないで」とよく言われます。

これは体が温まると、気道の粘膜の分泌が良くなり、タンや鼻水が出やすくなるためです。

足やお腹などを温めるのが良いとも言われますが、これはダメ。

 

局所を温めると、そこから熱が全身に伝わってしまって、却って熱を上げてしまうことになります。

 

温めるなら全身を温めましょう。

室温は高すぎても体の熱を上げてしまうので、18~20度に保ちましょう。

また、外出時は薄着をしないで、汗をかかない程度に体を保温するように心がけましょう。

 

 

当院の治療に関しては下記もご参照ください。

治療の流れ

https://www.dokutoruyo.com/about/#a3

 

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https://www.dokutoruyo.com/about/#a4

 

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吉祥寺 中医学に基づく 風邪

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

2020/03/17
お茶療法(シソ茶)【楊先生のちょっとためになる話21】

シソの葉を2~3枚、みじん切りにします。

 

それにお湯を注ぎ、ハチミツを小さじ1~2杯加えて飲みます。

 

シソの葉には、精油が含まれているため、血管を拡張し、汗腺を刺激するので、発汗や解熱作用の効果があります。

 

ハチミツは体力を回復させ、のどを潤してくれます。

 

 

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2020/03/18
お茶療法(紅茶としょうが茶)【楊先生のちょっとためになる話22】

紅茶ポットに薄く(2mmくらい)スライスしたしょうがを2~3枚入れます。

 

熱湯を注ぎ、蓋をして10分間蒸らします。

 

ハチミツをお好みで加えて頂きます。

 

紅茶には殺菌作用がありますし、しょうがは、体を温め、お腹にきた風邪を治してくれます。

 

お茶代わりに飲むと良いでしょう。

 

 

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2020/03/20
家にある食べもので手軽に風邪の予防養生を【楊先生のちょっとためになる話23】

1日1個のりんご、または1~2個のみかん、1~2個の梅干し、あるいは梅干し茶を摂取することをおすすめします。

 

りんごの食物繊維は、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の活動を抑えるなど、腸内環境を整えます。

 

ポリフェノールを含み、活性酸素を除去する作用があります。

 

また、アレルギー症状の原因となる「ヒスタミン」を抑える働きもあります。

 

さらに、りんごの健康パワーはこれだけではありません。

 

体内のナトリウムを排出して血圧を下げ、カリウムや新陳代謝を活発にし、疲れた体を回復させるりんご酸やクエン酸も多く含まれています。

 

りんごを食べる事は、体にとってとてもいいのです。

 

しかも低カロリーですので、太る心配もありません。

 

みかんは、ビタミンCが多く含まれているので、ストレスを緩和してくれたり、新陳代謝を促進し疲労回復につながります。

 

梅干しは、クエン酸が、体内にたまった疲労物質を分散し、血流を良くしたり、体の抵抗力を高めます。

 

また、梅干し茶を飲めば、のどを潤し、滅菌作用があり、風邪を予防してくれます。

 

 

 

 

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2020/03/21
家庭でできる養生法(タマゴ酒)【楊先生のちょっとためになる話24】

タマゴ酒

日本酒50ccに卵二つを入れて、砂糖を加え、良くかき混ぜて飲みます。

 

 

 

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