コラム

2025/05/31
未病とは一体何なのか?

「未病」とは健康と病気の間です。

まだ病になってない状態を意味します。

頭が痛い・体が重い・寝付きが悪い・慢性的に腰が張っている・肌が荒れる・やる気が出ない・疲れが抜けない・気圧の上下で体調が崩れるなど。

病院へ行くほどでは無いが調子が悪く、何となく不調。一時的にではなく、ずっとこの様な不調を抱えた状態。この様な場合、中医学では「未病」と表現します。

つまり未病とは、健康とも病気とも言えない状態のことです。

そもそも人の体には「健康」か「病気」か明確なボーダーラインがあるわけではないのです。

けれども、未病のゾーンに居る限りいつどこで病気に転じるか分かりません。

この様な状態の時に、鍼灸治療を受けることで体に存在してる自然治癒力が増し崩れている体調を整え未病の状態を改善致します。

これは、エイジングケアでもあります。

中医学での名医は、病に進行する前に未病の状態で治します。

2025/05/15
病・症状によって鍼灸院選びが大切‼️(特に体質が起因の場合)

当院で行っている中医鍼灸に関して

中医学では、独自の理論体系に基づいて体質を診分けるオリジナルの物差しが有ります。

それは「証」と「気・血・津液」と言うものとなります。

中医学の治療では、患っている症状だけでなく一人ひとりの体質(暑がり、寒がり、活動的、疲れやすい)とかの偏りを診分けその人の体質に合わせて治療法が定められます。

例えば、風邪を引いて痰が絡む絡まないによって治療法が変わります。

痰が絡む場合でも、白くサラサラとした痰と粘って黄色い痰が絡むのものでも治療法が変わります。白くサラサラは冷えている病態で、粘って黄色い痰は熱感が有る病態だと判断し治療法が異なるので有ります。

 

風邪一つを取ってもこの様な感じなのです。

 

その他の病も病名が一緒でも体質が違えば皆一律同じ様に治療を行うことは無いです。

皆、完全に個のオリジナル治療となります。

鍼灸治療を受ける際、効果を際立たせ結果を出させるのには細かい問診体質判断が大切ですので知って頂ければと思います。

漢方薬に関しても同じ事が言えます

 

良く風邪の引き始めに葛根湯が良いと言う漢方薬のCMが御座いますが…風邪の引き始め初期でもどんな風邪の症状が出てきて居るのかに依って本来は選択する漢方薬が違ってくるのが本来の漢方薬の選択となります。

 

さて鍼灸治療院に関して世の中どの治療院も技量が同じではないです。キャリア・学習&知識量で差が出ます。

治療目的が根本的な起因体質対して治療を行なうのか或は、体表に出てきた症状だけの対症療法目的の治療を行なうのかに依って全く治療のコンセプトが違います。

但し一般的に体質改善の伝統中医学理論を応用し治療を行っている鍼灸治療院の数は非常に少ないのが現状です。

それは、十分な伝統中医学と伝統的四診と言う「問診・舌診・聞診・切診」の学習を深くされている鍼灸の先生が少ないからです。

因みに、四診を行わないと本質的な体質を見極める事は難しいかと思います。

何故ならば四診は体質を把握する為の診察だからです

 

まず自分自身は何をどうケア治療して頂きたいのかをハッキリと考え、鍼灸治療院を選び探し出すことが大切なことです。

本日のコラム内容参考の為に理解していだたければ幸いかと思います。

 

2025/04/05
当院から健康的な活動への提案

健康に勝るものは無い。人生100年時代だからこそ

普段の健活予防養生エイジングケアが必要かと思います。

 

健活予防養生エイジングケアとは、自分自身の体を整える力へ

常に刺激を与え体を整え

体内臓腑の正常な働きを維持する治療を指します。

ご多忙の方だからこそ受けて頂きたいケアだと当院では考えております。

 

当院の患者さんは、元々症状をお持ちの方だったのですが、症状が緩和し健康回復され、その後定期的な養生ケアに転じた方々が約半分を占めております。

定期的な養生ケアの大切さを実感されている方々が多いのであります。

健康養生エイジングケアを受けますと疲労が溜まりづらくなったり、睡眠の質が良くなったり、便通が良くなったり、自律神経の働きが安定したりします。

 

健康養生ケアに少しでもご興味の有る方気軽に当院へ問い合わせご相談くださいませ。

東京・吉祥寺にて本番の伝統中医鍼灸・吸玉(カッビング)を

専門に開院35年 

臨床歴40年で診てきた患者様の人数は述べ25万人以上 

以鍼伝身・一鍼伝心・一灸入魂のケアを当院は心掛けおります。

2025/02/06
病を治す鍼灸治療の大切な過程&効果について

慢性症状や体質改善で効果の出る鍼治療と出ない鍼治療の違い

施術者側の要因として考えられること…

治療を行う前に、東洋医学(伝統中医学)による行うべき症状体質分別がされて無い。

問診時に病によって少なくっても睡眠、食欲、便通のお具合を確認して頂ければ経験豊かな先生は有る一定ラインの体質が把握出来ます。これらの問診がされて無ければ体質は余り把握出来て無いと思います。

 

患者さん一人ひとりに対して治療方針と理論的に起因に対しての治則を立て無い。

対症療法的な治療を行っている(局所的な治療を中心に。

鍼治療の刺激量は、患者さんの一人ひとりの体の求めている質量に合って居ない、本来患者さんの症状や体質、感性を見極めて刺激を与えるものである個々に刺激量を合わせることが大切。

所謂施術者の経験不足による力量不足も結果を出せない起因の一つとなります。

上記の様な状況下で施術治療を受けた場合効果は発揮され難いと思います。

本来の鍼治療の姿ではないからです。

尚、患者さん側の要因

患者さんの通院ペースの間を開け過ぎにより、自然治癒力が蓄積出来ない為治療効果が上がらない。

刺激療法の為…鍼治療は時と場合に依っては持続集中治療が必要です。

患者さんの病の罹患年数、年齢、症状の軽重に依って通院ペースをアドバイスして頂き、通院のペースを考えた方が良いです。

施術者からの症状に対する説明や症状の起因の説明を行って頂いて無い、良くわからない状態で患者様が施術を受けてしまってる。

施術者への信頼が薄いコミュニケーションがうまく取れてない。

或は患者さんが安易な気持ち…鍼治療でも受けてみようと言う考えを持って受けた場合効果を引き出しにくい場合も有ります。

それは治療に対する気持ちが入り込んでないからです。

これは精神論では無く人の脳内の反応に影響を及ぼすからです。良くなろう思う気持ちが自然治癒力を高めて行くのであります。

ホームぺージから鍼灸院を探し出し選ぶ場合、確りとホームぺージの内容を読み比べたり、読み込むことです。

特に長年患っていたり、中々治りきらないケースの方は…鍼灸院を見極めることも大切です。

それと施術者に患者さん自身の訴えてる病、症状の治療経験が有るかどうか伺うのも大切です。

病に依っては施術者の治療経験が無い場合も有りますので。

その他注意点として口コミが多いから実力が有るとは限りません。

その内容を読んでちゃんとした口コミなのかも見極めるポイントです。

一般的に治療例が有ったり、治療内容 説明が充実してるのが良いかと思います。

尚、診療治療料金で決めない方が良いと思います。

技術、経験、設備等のが含まれてますので参考程度にした方が良いです。

参考にして頂ければ幸いです。

そして、鍼灸治療を受けようと思ってる方々が自分に合ってる鍼灸院が見つかります様に願っております。

鍼灸治療に興味がある方・病をしっかり治したい方、当院で宜しければ、お気軽に問い合わせ下さいませ。

 

 

東京・吉祥寺で開院35年

鍼灸・カッピング吸玉専門

予防養生エイジングケア・体質改善・慢性症状に対応。

過去にめざましテレビやクスリになるテレビなどで色々なメディアで、日本では数少ない本場の伝統中医鍼灸・カッピングを行っている事で

紹介されてます。

 

楊中医鍼灸院

2025/01/08
院長・スタッフ紹介

院長 楊志成      

1959年11月11日生まれ。台湾出身。

幼少期に来日。

1978年台湾の中国医薬大学に入学。中医師を取得後、中国の上海中医大学内のWHO(世界保健機構)認定の伝統中医学研修センターにて臨床研修を積む。

指導教官は、呉澤森 中医師。(鍼灸の世界の著者でもある。)共同論文「眼窩鍼」が医道の日本にて掲載される。

台湾と上海にて中医学を計8年間学ぶ。

日本に帰国後、日本医薬専門学校漢方科・薬種商科と中和鍼灸専門学校就学。

卒業後、四日市市・小野外科にて 東洋医学治療室室長に就任。

 

1989年11月18日 楊中医鍼灸院 開院


2004年 アメリカ・ジェムズ大学(UNIVERSITY OF JAMES)医学博士の学位を取得。
2009年 メンタル心理カウンセラーの資格取得。
日本工学院八王子専門学校医療カレッジ鍼灸科 特別講師を担う。
たかの友梨ビューティクリニック、吸玉療法(カッピング)指導講師を勤める。
所属:台中市中医医師会顧問、日本抗加齢医学会会員、日本不妊カウセリング学会会員

当院は予約制となります

  • まずはお電話でご相談ください。

  • 0422-20-4389

LINEの友だち追加で、空き状況の確認からご予約まで可能になりました!

友だち追加

予約受付・診療時間

9:00~
11:30
13:00まで 11:40まで
14:00~
16:00

16:40まで

※ 火曜日・水曜日・木曜日が祝祭日の場合は午前診療となります。
※ 当院は予約制です。

アクセス

〒180-0002
東京都武蔵野市吉祥寺東町1丁目17-10

院内の様子