コラム

2019/09/11
月経前の胸の張り

月経前になると乳房が張り、下着が当たるだけでも激しく痛む場合や、低温期から張り始める場合は、不妊症の一因になる場合があります。

 

もともと、「気」が伸び伸びと巡っているのは、月経という排泄が終わったあとの一週間。逆に、「気」の巡りが悪くなりやすいのは、月経2~3日前です。

このときに、「気」とともに「血」が滞ります。

 

「気」の巡りが悪くなりやすい月経前に、乳房の張りや痛みが、軽く起こるのは特に異常なことではありません。月経のリズムが正常である証拠ともいえます。

 

逆に、乳房の張りを全く感じない場合は、ホルモンのレベルが低い可能性があります。

 

ただ、卵胞の成長や排卵に影響を与える低温期から、胸の張りや痛みが起こり、高温期になると、更にひどくなって激しく痛むような場合、「気」の巡りを調節する「肝」の「気」がスムーズに流れなくなり、「肝気うっ滞」という状態になってしまったと考えます。

 

「肝気うっ滞」というのは、「気」が渋滞を起こし、流れが悪くなっている状態のことです。

「気詰まり」とも言えます。

気詰まり状態になると、皮膚表面が過敏になり、乳房が強く張り、過敏反応を起こすので、痛みが起こるのであります。

 

 

乳房の張りや痛みは、不妊症の原因のひとつと言われている、高プロラクチン血症や乳腺症などと関係している可能性もありますので、一度検査を受けたほうが良いでしょう。

 

 

当院の不妊症の治療に関しては下記を参考にしてください。

https://www.dokutoruyo.com/woman/

 

 

中医学(東洋医学)による体質無料相談も行っております。詳しくは下記を参考にしてみて下さい。

https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190828-1327/

 

 

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吉祥寺 中医学に基づく 不妊治療

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

2019/09/13
月経痛が非常に強い場合、妊娠に影響はある?

月経痛は、「血」の巡りが悪くなっている証拠です。

月経血が完全に外へ排出されることによって、子宮の中も体も掃除されることに繋がります。

 

月経痛は痛いのが当たり前、と思われている方がおりますが、月経痛が非常に強い方は、体に何か問題があります。

 

腰やお腹が、多少重く感じたり、ごく軽い痛みが感じる程度なら問題はありません。

 

仕事や家事を休まなければならない程、痛みを感じる場合は、注意が必要です。

 

子宮や卵巣に病気がなく、鎮痛剤を飲んで痛みが治まるのであれば、問題はないと思います。

 

ただし、中医学では、痛みを抑えるだけでは、根本的に症状が解決されたとは考えません。

 

月経痛は、子宮の収縮が激しい一方で、「血」の巡りが滞っている証拠と捉えております。

それは「瘀血」があるということです。流れの悪い「血」が体内の所々にあるということでもあります。

 

月経の排泄が、スムーズにいかないために、卵胞期・排卵期・黄体期に何らかの影響が及ぶと考えます。

 

月経痛があるから必ずしも不妊症になるわけではございません。

 

不妊症の原因となる病気が隠れている場合があります。

そのため、婦人科でのチェックが必要になります。

その結果、特に目立った病気がなく、痛みが強い場合は、月経痛の根本的な原因「瘀血」の改善が必要です。

 

 

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2019/09/14
排卵痛がひどいときの対処法は?

ひどい排卵痛がある場合には、積極的に対処していく必要があります。

排卵痛は、特別問題がないことも多いのですが、性交渉がもてない程の痛みがあれば、体に何らかの問題があるシグナルと捉え、積極的に対処していくべきです。

 

なお、単なる痛みだけでなく、実際に排卵障害が起こっていたり、子宮内膜症や卵巣のう腫などの病気が潜んでいたりしている場合がありますので、婦人科でのチェックを受けることが大切です。

 

排卵期は、卵胞から卵子が飛び出すという劇的な変化が、体の中で起きています。

これに伴って、体のエネルギーである「気」の巡りや、「血」の巡りも、非常に活発になります。

 

健康な方であれば、性欲が増したり、気分が高揚したりすると言った変化が起こりますが、

元々、「気」や「血」の巡りが悪い方は、逆にイライラしたり、落ち込んだりと情緒が不安定になることもあります。

 

排卵痛が起こるのも、多くはこの「気」と「血」の巡りの悪さと関係しています。

 

この場合は、生活面を見直しながら、「気」と「血」を巡らせることが必要です。

 

冷えると痛みがひどくなる場合には、体を温めて、血行を良くする治療を行ないます。

 

これ以外に、卵胞の中の水分(卵胞液)が不足しているために、卵胞膜が十分に膨張せず、破れにくくなり、卵子が飛び出すのに、手間がかかって痛みが生じることがあります。

 

この場合には、排卵期に「気」と「血」を巡らせるだけでなく、その前の時期である卵胞期に陰液を補って、卵胞内を十分な卵胞液で満たせるようにすることが大切です。

 

 

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2019/09/15
冷え症と不妊症

冷え症の方が、必ずしも不妊症とは限らないのですが、不妊症の女性には、圧倒的に冷え症の方が多いのは確かです。

ただし、ひと口に冷え症と言っても、中医学から見るといろいろなタイプがございます。

 

大まかに分けますと、手足の先だけ冷える場合は、「気」や「血」の流れが滞っていて、体の末端まで「気」や「血」が巡らないことが原因であると考えます。

 

「気」「血」の巡りの悪さを放っておくと、月経周期に問題が起こる可能性もあるので、きちんと改善しておくに越したことはありません。

 

中医学で考える冷え症の「腎陽虚」というタイプについて、例としてお話しをさせていただきます。

 

「腎陽虚」は、体を温めるエネルギーである「腎陽」の力が低下していて、寒さや冷えに対して極端に弱くなっている状態のことです。

 

この場合、冷えのほかに、

・低体温

・基礎体温の低温期が長い

・下痢

・むくみ

・顔色が蒼白でツヤがない

・怠い

・疲れやすい

・やる気が出ない

・性欲がない

・足腰が怠い

といった特徴が現れやすくなります。

 

「腎陽虚」と、視床下部、脳下垂体、甲状腺、副腎、女性ホルモンの機能低下には、大きな関係があることが研究で分かってきております。

 

「腎陽虚」という状態は、言い換えると、体質的に虚弱で、環境への適応能力が低いという事でもあります。

 

妊娠をしても「赤ちゃんのベッド」となる子宮内膜が温かい状態に保たれず、流産しやすくなったり、子育てを行なう体力がなかったりするということにもなりがちになります。

 

この場合、体を温める原動力を奮い起こす中医学で考える「温補腎陽」(「腎陽」を補い体を温める力を増させる)で体質改善による治療を行なうと良いです。

 

 

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2019/09/17
不正出血の対処法

不正出血にも様々なタイプがあります。

まずは、子宮に病気がないかどうかの確認が必要です。一度、婦人科の検査を受けましょう。

 

基礎体温のチェック

低温期と高温期の差がない、一層性の場合は、無排卵で不正出血が起こっている状態だと考えられます。

 

基礎体温は二層になっていて、しっかりと月経があるという場合は、

・不正出血がどの時期に起こるか

・出血の色

・期間はどのくらいか

・ほかにどの様な症状を伴うか

などによって、原因も対処法も異なります。

 

排卵期の出血の場合、ごく少量であれば、特に問題はございません。

 

それ以外の不正出血を、中医学的にみると、

陽虚(体を温めたりする「陽気」不足)

 ・出血の色は薄い、あるいは茶色っぽい。ダラダラと長く続くのが特徴。

 ・「気」には固摂作用といって、血液や汗、尿などを不用意に漏らさないようにする働きが

あります。

 ・「気」が不足すると、固摂作用も低下しますので、少しのことで出血をしやすくなります。

 ・もともと、胃腸が弱い方、下痢をしやすい方、疲れやすい方、過労や頭の使い過ぎ、睡眠不足

  などによって、体の「気」が消耗されたときに起こりやすくなります。

 ・中には、不正出血と気づかずに、月経期間が長いと感じる場合もあります。

 

瘀血(「血」が滞っている)

 ・子宮筋腫やポリープを抱えている方に多い。

 ・出血の色は黒っぽく、塊が混じります。

 ・痛みを伴う特徴があります。

 

血熱(「血」に熱がこもってしまい、出血しやすい状態)

・元々暑がりで、辛いものや脂っこいもの、お酒などを摂りすぎている方、

  あるいは、ストレス過多でイライラしやすく、のぼせ等の症状がある方に、よくみられます。

 ・出血の色は、鮮やかな赤

 

 

不正出血そのものが、不妊症の直接の原因になるわけではないのですが、こういった、体の問題をそのままにしておくと、妊娠してからも出血が起こりやすく、流産しやすくなる可能性もあるので、気をつけていただきたいです。

それぞれの原因に対して、治療を受けた方がよいです。

 

 

 

 

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