コラム
- 2019/07/28
- おすすめ漢方薬一覧
2019年7月3日から、コラムにおすすめの漢方薬をご紹介してきました。
以下一覧を載せておきます。
コラム『アトピー性皮膚炎』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190703-955/
コラム『喘息の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190705-967/
コラム『突発性難聴の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190707-988/
コラム『過敏性腸症候群の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190709-997/
コラム『自律神経失調症の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190710-1009/
コラム『遺精の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190712-1021/
コラム『うつ病の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190713-1030/
コラム『更年期障害の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190714-1042/
コラム『頭痛の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190716-1054/
コラム『冷え性の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190717-1063/
コラム『男性更年期障害の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190719-1075/
コラム『腰部脊柱管狭窄症の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190720-1087/
コラム『顔面神経麻痺の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190721-1102/
コラム『不眠症の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190723-1111/
コラム『不妊症の漢方薬』
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20190724-1120/
吉祥寺 中医学に基づく 体質改善
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2019/07/31
- 夏野菜
梅雨が明けたと思ったら、とても暑くなりました。
夏が旬のすいかやきゅうり、トマトなどは体にこもった熱を冷ます働きがあります。
暑くなってきたこの時期にピッタリです。
暑くなってきて体調を崩すかたも多くいます。
水分補給をこまめにして体調管理に気をつけましょう。
ただし、水分補給の際に、冷たいものを多く摂りすぎないよう注意しましょう。
冷たいものを摂りすぎて胃腸の働きを弱めてしまう人も…。
胃腸の働きが低下すると、「気」を作る力も低下してしまい、
なんだか怠い、食欲がない、下痢や軟便をしてしまうといった症状が出てきます。
その症状を放置したまま、冷えた飲み物を摂取していると、
秋冬になるころには余計に体調が悪くなる可能性が!
暑いからといって冷たいものばかり摂取しないよう気をつけましょう。
すでに体調が悪いという方は、生活を見直すとともに、中医学に基づく体質改善の鍼灸治療もおすすめです。
吉祥寺 中医学に基づく 体質改善
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2019/08/02
- 8月が旬の食べもの
本日も暑いですね。
水分補給をしっかりとしましょう。ただし、冷やしすぎは注意です。
8月が旬の食べものをご紹介いたします。
らっきょう、しょうが、もやし、トマト、大葉、かぼちゃ、冬瓜、ゴーヤ、きゅうり、かんぴょう、枝豆、とうもろこし、ナス、さやいんげん、ピーマン、パプリカ、エリンギ、唐辛子、すもも、すいか、メロン、バナナ、ブルーベリー、パイナップル、桃、マンゴー、アセロラ、エビ、鯛、さば、ほっけ、あじ、あゆ、いわな、サザエ、アワビ
などがあります。
ふだんの食事に旬のものを取り入れてみてください。
吉祥寺 中医学に基づく 食養生
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2019/08/03
- 冷房の風
本日も暑いですね。
冷房のきいた電車に乗ると寒く感じます。
直接、風の当たらない位置にいたほうがいいのですが、混み具合によっては、風が直接当たる位置になることも…。
そんなとき首の後ろの寒気がまとわりつく感じがあり、電車から降りても首元がゾクゾクする状態が続きます。
放置しておくと、風邪を引くような感覚があります。
そうような感覚があるときは、帰ってお風呂に入るときに、
首の後ろから背中にかけてをシャワーで長めに温めます。
冷房のきいた場所にいるときには、上着などで調節するとよいでしょう。
冷房によって体が冷えてしまったときは、
シャワーで体を温めたり、温かいものを飲んで体を温めることをおすすめいたします。
吉祥寺 中医学に基づく 冷え
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2019/08/04
- 暑い日には酸っぱいものを。
暑い日が続き、少し外に出ただけで汗が出てきます。
汗をかきすぎるとエネルギーの消耗にも繋がってしまいます。
中医学では、汗のかき過ぎを抑えるのに『酸味』がオススメです。
『酸味』には、収斂作用といって引き締める働きがあります。
夏場に酸っぱいものを取り入れてみてはいかがでしょうか。
酢のもの、梅干し、レモン、イチゴ、トマトなどを適量取り入れてみてください。
吉祥寺 中医学に基づく 食養生
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
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〇 13:00まで | 休 | 〇 | 〇 | 休 | 〇 | 〇 |
14:00~ 17:30 |
休 診 |
診 | 〇 | 〇 | 診 | 〇 | 〇 |
※ 火曜日・水曜日・金曜日が祝祭日の場合は午前診療となります。
※ 当院は予約制です。