コラム

2019/06/04
湿気とアトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の方は、中医学でいくつかのタイプ分けをすることができますが、

梅雨から夏にかけてアトピー性皮膚炎が悪化するという場合は、

体に余分な水分(湿)と熱がこもっている可能性があります。

 

もちろん、それだけが体質ではありませんので、きちんと問診と舌診、脈診などから一人ひとりの体質を把握した上で治療を行っていきます。

             

余分な水分(湿)や熱がこもっている場合は、

それらを取り除くツボを刺激します。

ただ、痒いところに刺すだけではありません。

局所だけでなく、全体からアトピー性皮膚炎の治療を行います。

 

当院のアトピー性皮膚炎の治療をさらに知りたい方は、

https://www.dokutoruyo.com/atopy/

をご覧ください。

 

吉祥寺 中医学に基づく 体質改善

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

2019/06/05
納豆かけご飯

おはようございます。

スタッフの篠原です。

 

コラム『体を温める食材』で体を温める食材として納豆をあげておりました。

 

私は鮭と温泉卵を乗せて納豆かけご飯を食べることが多いです。

 

鮭も温める食材です。温中といって胃腸を温めたり、補気補血といってエネルギーを補う働きがございます。

卵はバランスよく栄養豊富なので一緒に食べています。

 

納豆には活血作用などがあります。

 

よくテレビで、納豆は「夜に食べるほうがいい」とか「ひきわり納豆のほうがいい」など耳にしますが、私は特に気にせずに朝食に食べています。(ひきわり納豆にしたり、夜食べることもあります。)

 

キムチや梅干しをのせて食べることもあります。

キムチは発酵食品で乳酸菌が豊富です。乳酸菌と納豆菌を一緒に摂ると、納豆菌が乳酸菌の増殖を助けるとされています。

(というのもありますが、美味しいから食べています。)

 

 

 

 

篠原

 

 

吉祥寺 中医学に基づく 体質改善

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

2019/06/07
クロウ・深瀬症候群

おはようございます。

 

スタッフの篠原です。

 

2019年5月28日㈫に

テレビ朝日で放送された「名医とつながる!たけしの家庭の医学」

という番組を観ました。

 

番組内で

クロウ・深瀬症候群という病名が出てきました。

初めて聞きました。勉強不足です。

 

 

調べてみました。

 

クロウ・深瀬症候群は、高月病、PEP症候群、POEMS症候群とも呼ばれる場合があります。

POEMS症候群のいう呼び方の、POEMSとは、この病気の主な症状の頭文字から取ったものです。

 

P→多発性神経炎(Polyneuropathy)

O→臓器腫大

E→内分泌障害

M→蛋白血症

S→皮膚異常

 

診断基準は以下の通りです。

(抜粋:http://www.m.chiba-u.ac.jp/dept/neurol/files/7515/4381/0165/2015poems.pdf

大基準

◇脱髄性ニューロパチー

◇VEGF上昇(血清または血漿)

◇M蛋白血症

小基準

◇血小板・赤血球増多

◇臓器腫大(肝脾腫・リンパ節腫脹)

◇血管外への体液貯留(浮腫・胸腹水・心嚢水)

◇内分泌障害(性腺機能異常・甲状腺機能異常・耐糖能異常・副腎機能異常)

◇皮膚変化(色素沈着・剛毛・血管腫・爪床蒼白 等)

◇乳頭浮腫

◇骨硬化性病変

◇Castleman病

 

1. 3個+小基準1個以上

2. 2個+小基準1個以上

治療法に関しては、以下のサイトを参考にしてみてください。

POEMS症候群サポートグループ

POEMS症候群の治療方法 https://poems.jp/about-poems/treatment/

参考サイト

・難病情報センター | クロウ・深瀬症候群(指定難病16)http://www.nanbyou.or.jp/entry/82

・POEMS症候群とは | POEMS症候群サポートグループhttps://poems.jp/about-poems/

・治験調整医師・調整事務局 千葉大学医学部附属病院 神経内科・臨床試験部http://www.m.chiba-u.ac.jp/dept/neurol/files/7515/4381/0165/2015poems.pdf

 

 

 

吉祥寺 中医学に基づく 体質改善

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

 

2019/06/08
湿疹・乾燥・しもやけなどの皮膚症状[M.K/自営業]

Q1:当院の体質改善の治療を受ける前、どんなことで悩んでいましたか?またはどうなりたいと思っていましたか?
季節ごとに湿疹、乾燥、しもやけなど、皮膚に色々な症状が出ていました。
ステロイドを使った対症療法に終わりが見えない状態でした。 

                                                                                                                       Q2:当院をどうやって(何で)知りましたか?HP、紹介などお知りになった方法を教えて下さい。
ネット検索                     

                                                  
Q3:当院知ってすぐに来院しようと思いましたか?思わなかった方は、どんな不安があって来院を躊躇(ちゅうちょ)しましたか?
はい。                            

                                         
Q4:他にも様々な治療院がある中で、何が決め手(文章や内容など)となって、当院の治療を受ける決意をしましたか?
治療方針、治療の流れの説明や、私と似た症状が改善された例など、HPの内容を読むうちに望みが持てて、自分が良くなる姿が想像できたからです。東洋医学に関する情報も豊富に載っていたので、鍼灸が初めてでも安心できました。              

                                                       
Q5:体質改善の治療を受けてみていかがですか?
気長に治療を続ける気持ちでお世話になっていましたが、皮膚症状のほうは気が付いたら治っていた、という感じでした。嬉しさはもちろん、鍼灸治療の不思議さも感じました。ですが、治療の過程でうれしい副産物(ドライアイの軽減など)があったことも考えると、体質が改善されたのだなと思います。

                                                           
Q6:実際に治療を受けられ、良かった点を3つほど教えて下さい。
・院内がいつもきれいで、快適な空間の中治療が受けられること                                                                        
・先生方がいつも変わらず丁寧、誠実で、あたたかな対応をしてくださったこと                                                                         
・体を治していただいた上、再発の心配をしなくなったので、精神面にも良い影響があったこと                  

                                                  
Q7:もし、当院をご友人にご紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?
先生方の優しいお人柄と丁寧な対応に信頼がもてる。どんな疑問にもしっかり答えてくれるので、鍼灸が初めてでも安心。治療を受ける側に改善の望む気持ちがある限り、それに真摯に向き合ってくれるので、必ず何らかの良い結果が得られる。                                                                        
                                                                         

2019/06/09
中医学で妊娠しやすい体づくりを…

当院が、妊活の治療で大切にしている考え方は、「体内環境を整える」ことです。

つまり、妊娠しやすい体作りをしていきます。

 

中医学で妊娠しやすい体とは、

・『腎』が充実している。

・月経期・卵胞期・排卵期・黄体期、それぞれに起こる体やホルモン分泌の変化が順調であること。

・『血』が十分にあり、流れもスムーズである

・『精』が十分にある。

であります。

 

全体的な体質も上記に関係してきますので、

より幅広くひとりひとりに合った体質改善の治療をして妊娠しやすい体づくりをしていきます。

 

 

腎:精を蓄えていて、生殖や水分代謝、呼吸とも関係しています。

血:皮膚や髪の毛などを栄養する働きと精神的に安定させる働きがあります。

精:生命活動を維持するためのエネルギーのことで、成長・発育・生殖に深い関係があります。

 

 

不妊で悩む女性は、『腎』に蓄えられている『気や精(活力エネルギー)』になんらかの問題(多くは不足している)があることが多く、その場合には『補腎(ほじん)』といって腎の働きを充実させる治療を行っていきます。

 

『補腎』をすることによって、乱れていた月経周期やホルモン状態が整い、きれいな基礎体温のラインを描くようになります。

また、卵巣の働きを高め、妊娠しやすい体に導いていきます。

 

『腎』は生殖能力だけでなく、エイジングとも深い関係があるため、『腎』に問題があると、足腰の怠さや痛み、抜け毛や白髪、視力の衰え、歯が抜ける、性欲の低下など、いわゆる「老化現象」が現れることがあります。

 

『腎』の充実度を知るためには、基礎体温や西洋医学的なデータだけではなく、こういった徴候をきちんと捉えて判断していくことが大切です。

 

画像は『腎』のチェック表です。

4個以上当てはまると、『腎』の働きが低下傾向にあるかもしれません。

 

体質改善をして基本的な生殖能力を高めるので、機能性不妊の場合は自然妊娠が望めます。

西洋医学の治療と併用されても問題はありません。西洋薬の副作用の軽減にも役立ちます。

体外受精の成功率を高める役割もあります。

 

また、妊娠前の体作りもそうですが、産後も元気に過ごせることが大切なのでしっかりと体づくりをしていくことをオススメいたします。

 

当院の不妊症の治療に関して↓

https://www.dokutoruyo.com/woman/

 

東京 中医学に基づく 慢性症状のお手当

鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

当院は予約制となります

  • まずはお電話でご相談ください。

  • 0088-221818

受付時間

8:30~
12:30
13:00まで
14:00~
17:30

※ 火曜日・水曜日・金曜日が祝祭日の場合は午前診療となります。
※ 当院は予約制です。

アクセス

院内の様子