コラム
- 2020/08/05
- 「陽虚」タイプの食事
2020年07月22日のコラム『タイプ別の体質』で7つの体質があることをお伝えしましたが、今回のコラムでは、「陽虚」についての食事のアドバイスを書き込みたいと思います。
タイプ別の体質(20200722)
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200722-3169/
体を温める作用のある食材を意識して摂るとよいでしょう。
体を温める作用のある食材には、たとえば、
にら・生姜・にんにく・ねぎ・羊肉・唐辛子・玉ねぎ・からし・黒砂糖・シナモン・胡椒・紅茶などがあります。
控えたほうがいい食材は、
体を冷やす作用のある食材(きゅうり・スイカ・トマト・苦瓜・ウーロン茶・ビール・緑茶など)は控えるようにしましょう。
体を冷やす食材や冷たいもの、生ものは摂りすぎないようにしましょう。
セルフ健康チェック
https://www.dokutoruyo.com/check/
「気虚」タイプの食事
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200726-3171/
「血虚」タイプの食事
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200729-3173/
吉祥寺 中医学に基づく
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2020/08/02
- 研修生による経穴まとめ【2:合谷】
経穴名:合谷
所属経絡:手の陽明大腸経
名前の由来:「合」とは集まるところであり交わりのことで、「谷」とは母指と示指の間にあって陥凹中にあるので谷に例えられた。
交会穴:
要穴:原穴。四総穴。
取穴:第2中手骨中点の橈側。
主治:頭痛、歯痛、顔面神経麻痺、無月経、月経痛、じんましん、目の充血など
効能:通経活絡、鎮静止痛、疏風解表、通降腸胃
効能解説:合谷は、大腸経の原穴で、全身の気を調整し、全身の機能活動を高める働きを持つ。
配穴:合谷+足三里
配穴解説:合谷は手の陽明大腸経の原穴で五行では火に属する。足三里は足の陽明胃経の合穴で五行では土に属する。2穴を併用すると、互いに協調しあい、調理胃腸・整腸止瀉・理気止痛などの作用が強まる。
参考文献:
・わかる中医学入門
・針灸二穴の効能
・まんが経穴入門
・ツボ単
・針灸経穴名の解説
研修生による経穴まとめ【0:はじめに】
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20200626-3150/
研修生による経穴まとめ【1:脾兪】
https://www.dokutoruyo.com/column/cate6/20200628-3154/
吉祥寺 中医学
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2020/07/29
- 「血虚」タイプの食事
2020年07月22日のコラム『タイプ別の体質』で7つの体質があることをお伝えしましたが、今回のコラムでは、「血虚」についての食事のアドバイスを書き込みたいと思います。
タイプ別の体質(20200722)
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200722-3169/
「血」を補う食材を意識して摂るようにするとよいでしょう。
「血」を補う食材には、たとえば、
ほうれん草・にんじん・豚肉・牡蠣・イカ・レバー・タコ・鶏卵・鶏肉・ナツメ・小松菜・アーモンド・ひじき・まぐろ・さば・鮭・あさり・プルーン・牛肉・黒砂糖などがあります。
逆に控えたほうがいい食材は、
生ものや冷たいもの、脂っこいもの、唐辛子や山椒などの辛いもの等です。
胃腸に負担がかからないような生活を心掛けることも大切です。
セルフ健康チェック
https://www.dokutoruyo.com/check/
「気虚」タイプの食事
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200726-3171/
吉祥寺 中医学に基づく
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2020/07/26
- 「気虚」タイプの食事
2020年07月22日のコラム『タイプ別の体質』で7つの体質があることをお伝えしましたが、今回のコラムでは、「気虚」についての食事のアドバイスを書き込みたいと思います。
タイプ別の体質(20200722)
https://www.dokutoruyo.com/column/cate3/20200722-3169/
「気」を補う食材を意識して摂るようにするとよいでしょう。
「気」を補う食材には、たとえば、
さつまいも・かぼちゃ・大豆・鶏肉・米・山芋・とうもろこし・もち米・枝豆・うなぎ・シイタケ・栗・甘酒・アボカド・鮭・まぐろ・桃・ぶどう・りんごなどがあります。
逆に控えたほうがいい食材は、
生ものや冷たいもの、脂っこいもの等です。
胃腸に負担がかからないような生活を心掛けることも大切です。
セルフ健康チェック
https://www.dokutoruyo.com/check/
吉祥寺 中医学に基づく
鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院
- 2020/07/22
- タイプ別の体質
人にはどのような体質があるのでしょうか。
基本的には、7つの体質があります。
以下の通りとなります。
気虚タイプ
気虚とは、体を健全に動かしたり、内臓の働きを促進させたり、体を温めたりする「気」が不足しているタイプ。
疲労感、倦怠感、風邪をひきやすい、食欲不振、軟便・下利をしやすいなどの症状が現れやすい。
血虚タイプ
「血」は皮膚や髪の毛などを栄養する働きと、精神的に安定させる働きがある。血虚とは、その「血」が不足しているタイプ。
不安感、肌につやがない、めまいや立ちくらみ、抜け毛、髪の毛が細い、目の疲れ、夢をよく見るなどの症状が現れやすい。
陽虚タイプ
陽虚とは、体を温める力が低下しているタイプ。
寒がり、疲れやすい、手足や全身が冷えやすい、むくみやすいなどの症状が現れやすい。
陰虚タイプ
陰虚とは血や津液などの「陰液」が不足して体を潤す働きが低下しているタイプ。
のぼせやほてり、肌の乾燥、寝汗、微熱、のどが渇く、便が硬いなどの症状が現れやすい。
気滞タイプ
気滞とは、「気」の流れが停滞して滞っているタイプ。
憂うつ感、イライラ、怒りっぽい、ゲップやおならが出やすい、脇腹が張る、気持ちの浮き沈みが激しいなどの症状が現れやすい。
瘀血タイプ
瘀血とは、「血」の巡りが悪く滞っているタイプ。
しみやそばかすができやすい、慢性的な痛みの症状がある、顔や唇の色が暗い、生理痛がひどい、目の下にクマができやすいなどの症状が現れやすい。
痰湿タイプ
痰湿とは、水分代謝が低下して、体に余分な水分が滞っているタイプ。
痰が多い、頭重感がある、むくみ、にきび、吹き出物、軟便・下痢をしやすい、体が重怠いなどの症状が現れやすい。
自分自身の体質を知りたい方は、セルフ健康チェックをご利用くださいませ。
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吉祥寺 中医学に基づく
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