コラム

2025/11/20
中医鍼灸による治療とは!?

当院で行なっている中医鍼灸は、中医学版西洋医学で言う

総合診療科に類似した様な感じとなってます。

要はハッキリしない症状の要因を見つけ鍼灸治療を行ってます。

中医学理論をフル活用し、検査数値ではっきりしないなど何が起因で症状が起きているか中医学理論に症状を照らし合わせて、体の中で何が生じているのか…或は生命活力源のアンバランスを問診や脈の打ち方、舌の形、色合い、その得た情報を総合的に分析し要因を導き出し治療を行います。

 

しかし、これはあくまでも中医学を確りと学習し診療経験の豊富な方しか診れないと思います。

何故ならば、中医学は色々な角度から問診カウンセリング面談を行うからです。

 

一般の鍼灸院で、このようなスタイルで問診が行える鍼灸院は無いとは言いませんが、非常に少ないです。

何故ならば、本場の東洋医学(伝統中医学)を深く学習出来る学校と臨床を積む施設が存在して無いからです。

中医学は内容がかなり幅広いので…臨床経験もかなり積んでないと実践出来無いでしょう。

 

詳しくは、当院のホームページの内容を読み込んで頂ければご理解出来るかと思います。

そして、他院のホームページの内容と比較読みして頂ければ違いが尚お分かりになるかと思います。

 

当院が目指している医療は、体質改善や体内の生命活力エネルギーの見直す治療や失調したエネルギーのバランス調整したり 、改善したい症状の起因を患者さんから細かく聞き取り分析をする役目です。

数値に出ない病を見分ける鍼灸院で有ります。

 

 

追加で、鍼治療に関して

世の中の鍼灸院を見ていると、やたらめったら沢山の鍼を打つ治療を行っている人もいます。

この手法鎮痛効果は出ても体質改善には至りません。

本来鍼灸治療には、症状、体質を把握し「弁証」と「治則」と言う物を考え出しそれに伴い経穴処方を出して治療を行うものなのです。

経穴処方とは、内科とかその他の科などのクリニックで病や症状に適した薬を出して頂くのと一緒で、鍼灸治療も症状、体質に合わせて経穴の作用や効果を考え出しツボを組み合わせ治療を行うのが本筋で御座います。単に局所へ施術したり数多く鍼を打つよりも高い効果に繋がります。

 

健康相談・体質改善に関して当院で何かの役に立てればと思います。お気軽にどうぞ。

 

完全予約制

休診日:月曜日・金曜日 

 土日・祝日診療しております。

公式ラインからもご予約・お問い合わせ可能です。

2025/11/13
当院の特徴と養生ケアへの向き合い方について

当院は西洋医学での対症療法、薬の投薬やステロイド剤、

症状のコントロール押さえの治療では解決出来無い体質改善のケア

しながら症状を緩和可能な中医鍼灸院です。

吉祥寺で鍼灸と吸玉(カッピング)専門院として開院35年経ちます。

伝統中医学理論をベースに施術治療を行なっております。

 

体調不良でお困りの皆さん、まだまだ日本では数が非常に少ない本場の中医鍼灸を受けてみませんか?

 

且つ、伝統中医学の応用した楊式自律神経調整鍼&免疫力アップ心身安心法を受けてみると一般の鍼灸治療との違いがお分かりになるかと思います。

 

伝統中医学を本場台湾の医科大学と上海中医大学附属WHO臨床トレーニングセンターにおいて臨床研修を積み合計7年間学び、臨床経験を積んで来たからこそ行える施術です。

 

エイジングケアを例にして、家は築年数が経てば老朽化して行きリフォームをして長く使えるようにする様に直したりします。

人の身体にも同じ事が言えます。

やはり普段から定期的なメンテナンスケアを加えることにより、老化の進行を和らげたり元気維持ができ健やかな日々を送りやすくなります。

 

病になってから、治療をと言よりもやはり前倒しでケアする時代に

なってきているのではないでしょうか?

近年天候の不順による体調を崩す方が年々増えてきてます。

それは、寒暖差が激しい為それと気圧の変動の激しさによる自律神経への負荷影響を与えているためです。

自律神経の失調はあらゆる病気を引き起こす要因となります。

しかし、普段から定期的に鍼灸治療による身体をケアすることにより、自然治癒力が高まり自律神経への影響を極力減らし防いでくれることが可能となり病気の発症を防ぐ事に繋がります。

 

自律神経の失調により起こりやすい症状例

めまい、不眠、頭痛、食欲不振、疲れだるさ、眼精疲労、免疫力の低下、風邪をひきやすくなる、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、更年期障害、火照り、生理不順、イライラ、PMS、過敏性腸症候群、下痢症、便秘症、適応障害、うつ病、耳鳴り等多岐にわたります。

対症療法ではなく、根本的に病の症状を改善されたい方、人生健康に勝るものは無いと思います。

 

 

当院は、体質改善を専門としておりますので問診時の面談カウンセリングを重んじております。

色んな角度からの問診をさせて頂き、身体の情報を得て施術治療を行なっています。

特に天候、感情の情緒が身体へどの様に負担を掛けているかを把握し、再診時には毎回問診室に入って頂き症状の変化、メンタル具合、睡眠、食欲、便通などの問診をさせて頂いております。

それらの加減により、毎回同じツボを選んで治療は行っておりません。

その時の身体の状況に依ってツボを確り選んで施術治療を行なってます。

要するにタイムリーなオリジナルな治療を行なってます。1パターンな施術治療は一切行ってないのが当院の特徴でもあります。

 

この様な鍼灸治療を行なっている鍼灸院は、日本では殆ど無いかと思われます。

これは、伝統中医学の理論ベースに施術治療を行っているからです。

でなければ体質改善の治療に結びつきません。

 

体質改善のご相談など詳しくは当院へお問い合わせを。

 

完全予約制 月曜日・金曜日休診となります。

公式ラインでのご予約・お問い合わせも可能となっております。

2025/11/06
寒くなると起こりやすい症状とは!?

ー 皮膚乾燥による痒みについて ー

寒いと皮膚が痒くなるのは、皮膚の乾燥や寒冷じんましんが起因です。皮膚の乾燥は空気の乾燥や発汗の低下の為生じ、その為神経の末端を刺激して痒みを引き起こします。

寒冷じんましんは、寒冷刺激によってヒスタミンなどの物質が分泌されかゆみを伴う膨疹(ぼうしん)が生じるのです。 

 

ー 皮膚の乾燥が起因の場合 ー

メカニズム: 冬は湿度が低下し、発汗や皮脂の分泌が減ることで皮膚が乾燥します。その乾燥した皮膚は外界からの刺激に過敏になり、その為痒みを生じるのです。

 

ー 対処法 ー

保湿: 入浴後など、肌が少し湿った状態の時に、保湿剤、馬油やスクワランオイル(合うかどうか試して)を塗りましょう。

生活習慣: 体を洗いすぎない。加湿器などで部屋の湿度を約60%に保つなどの対策も有効です。 

 

ー 寒冷じんましんの場合 ー

メカニズム: 急激な温度変化によって皮膚が冷えることで、ヒスタミンなどが放出され、かゆみや赤み、膨疹(じんましん)が生じます。

 

ー 症状 ー

冷たいものに触れた部分だけに出る「局所性」と体全体に出る「全身性」があります。赤みや円形、地図状の膨疹が現れ、結構強痒みを生じます。

 

ー 対処法 ー

温める: 症状が出ている部分や体を温めることが重要です。冷たい風にさらされないように、外出時はしっかり防寒対策を行いましょう。カイロを使用するのも一手です。

貼るのは背骨の上の部分。首を前に倒した時に出っ張った骨が出てきますのでその近くにインナーの上から貼りましょう。

掻かない: 掻きむしると症状が悪化することがあるので避けましょう。

常に爪は短くしておく。短くしておけば、もし掻いてしまった場合でも傷になりづらく悪化するリスクを低減できます。

専門医への相談: 症状が強い場合や症状が長引く場合は、皮膚科を受診してください。 或は体質改善等行なっている鍼灸院へ受診治療を受けるのも良いです。

その代わり確りと問診や体質を分別判断の出来所へ行かれるのが良いです。

体質判断が出来無いと受診治療受ける意味が御座いません。痒みのある所だけ鍼灸施術をしても体質改善を行ってないと一時的な応急手当になってしまいますので。


東京・吉祥寺で開業35年の楊中医鍼灸院です。

本場の中医学を台湾中国医薬大学・上海中医大学で学び

日本での資格を取るために日本の鍼灸学院でも学んでおります。

本場の中医鍼灸を実践し体質改善とエイジングケアを専門としております。

お身体の症状・メンテナンスケア等のご相談はお気軽に

楊中医鍼灸院へどうぞ

休診日は月曜日・金曜日。土日祝日も診療しています。

当院は完全予約制です。

公式ラインからのお問い合わせ・ご予約も可能です。

 

寒気・悪寒のイラスト(女性)

2025/10/16
なぜ気温が下がるとトイレが近くなる?対策法は?

夏の暑さと違い発汗量が減って体内の水分が尿として排出されやすく なることと、寒さで自律神経が刺激され膀胱が収縮するためです。

カフェインを多く含む温かい飲み物を飲む機会が増えることも

起因の一つです。 

 

発汗量の減少と水分代謝:寒いと汗をかきにくくなるため、体から排出される水分の量が減り、その為尿として排出される水分が増えます。

汗で失われる水分が減る分、尿量が増加してしまうのです。

 

自律神経の働き

寒さを感じると、体は熱を逃がさないように末梢血管を収縮させます。

この時、体の中心部への血流が増え、腎臓での尿の生成量が増加します。

寒さが刺激で自律神経の一つである交感神経が優位になり

膀胱の筋肉が収縮しやすくなります。

これにより実際には尿があまり溜まっていなくても

尿意を感じやすくなります。

 

利尿作用のある飲み物

寒い季節には、コーヒーやお茶などの利尿作用のある飲み物を

温かい状態で飲む機会が増えます。

これらの飲み物に含まれるカフェインなどによって

トイレが近くなることがあります。

 

対策→体を冷やさない

外出時は暖かい服装を心がけ、特に三首である首、手首、足首を

冷やさないようにしましょう。

 

水分摂取の調整:冷たいものや水分の摂りすぎに注意しましょう。

カフェインやアルコールを含む飲み物の摂取量を控えめにしましょう。

 

適度な運動:軽めの運動でラジオ体操とか適度に汗をかく運動を

することも効果的です。

 

簡単に出来る対策

背面部は首を前に倒した時に背骨の一番出っぱりの出る所の下の部分にインナーの上からカイロを貼る。

表面では臍の部分にインナーの上からカイロを貼る。

 

鍼灸治療の活用

体質改善や身体を温めるツボや血流を促すツボに刺激を与え

身体を整える

プラス自律神経の調整治療も同時に行って頂く。

食材の選択も大切です。

温性の食材を多めに摂る。

下記の食品の寒熱分類表をご参考にして下さいませ。

 

東京・吉祥寺で開業35年の楊中医鍼灸院です。

本場の中医学を台湾中国医薬大学・上海中医大学で学び

日本での資格を取るために日本の鍼灸学院でも学んでおります。

本場の中医鍼灸を実践し体質改善とエイジングケアを専門としております。

お身体の症状・メンテナンスケア等のご相談はお気軽に

楊中医鍼灸院へどうぞ

休診日は月曜日・金曜日。土日祝日も診療しています。

当院は完全予約制です。

公式ラインからのお問い合わせ・ご予約も可能です。

 

2025/09/13
2025年のインフルエンザ流行について

寝ながら咳をする人のイラスト(女性)

 

今年は、インフルエンザが早目に流行ってしまって居るとのことです。

インフルエンザの前触れには、悪寒・関節の痛み・強い倦怠感・だるさ・頭痛・食欲不振・喉の渇きなどがあります。

一般的に、インフルエンザは潜伏期間(1~3日間)を経て、突然高熱と全身症状があらわれるのが特徴です。

個人差もあり、症状が出始める順番は人によって異なります。

 

この時期に流行っている起因は?

猛暑で睡眠不足が要因と言われてます

暑いので寝不足や免疫力が下がってしまって、身体が疲れて居る為ウィルスに対する抵抗力が落ちている。

インバウンドが多く、街なかの人が増加して居るのも要因の一つ感染流行は人混みの多い所で生じやすいのです。

 

元気で居るためにはどうしたらいい!?

元気健康の維持は三快にあります

三快とは、快眠・快食・快便です。

良質の睡眠は疲労回復に繋がりメンタルが安定して来ます。

健康維持に必要な体内のホルモンの分泌をスムーズにします。

快食は、確り食事を摂ることで栄養源の補給が出来元気チャージに繋がります。

消化器系の働きが正常である証でも御座います

中医学では、先天の元気エネルギーは腎臓を指します。要するに元々持って生まれた元気の量を指します。

後天のエネルギー源は先天のエネルギーと違い。それは食事を摂ることにより補えるものです。その為食事を確り摂ることは大切で身体を正常に動かしたり、内臓を働かすエネルギーの元を作ります。

食欲のない方に多いのは消化器系の働きが弱い方に多いです。

特徴としてお腹を崩しやすい、身体がダルくなりやすい。体の浮腫が出やすいなどです。

また天候の変化に身体が影響されやすい傾向もあります。あと湿気を嫌がる傾向が有ります。

 

体型の傾向として細身の方或はふくよかな方に多いです。細身の方は、食が細い為身がつきづらいので有ります。

一方ふくよかな方は、冷え性や浮腫体質の方が多いです。代謝が宜しく無い為。

 

快便について、腸の働きが正常である証になります。

便秘傾向になると肌が荒れやすく吹き出物が出やすくなります。お腹も張ってガスも溜まりやすくなります。

 

アトピー症状のある方は肌の痒みが出やすく、肌も乾燥がちになりやすくその為肌が余計に痒くなりやすくなります。

 

そして、下痢傾向のある方は腹痛が生じやすく常に何時トイレへ行きたくなるかと不安をお持ちの方が多いかと。そうなるとメンタルに負担がかかり精神衛生に影響を及ぼします。

疲れやすくもなります。生活の活力も低下しやすくなります。

腸の働きが不安定だと体の免疫力へも影響が出ます。その為、体調を崩しやすくなったり、諸病にも罹患しやすくなりますので気をつけましょう。

快適に元気に毎日を過ごすのに三快は大切だとご理解頂けるかと思います。

 

健康養生・エイジングケア・慢性症状・体質改善は、東京・吉祥寺の住宅街で開院35年。臨床歴40年 本場台湾・上海で培ってきた中医鍼灸(伝統東洋医学に基づく)を実践してきている楊中医鍼灸院へどうぞ。

吉祥寺駅からは徒歩10分程度です。

当院で多く診させて頂いて居る疾患はコチラ↓

うつ病・不眠・自律神経失調症・気象病・月経不順・PMS・更年期障害・前立腺肥大・陽萎(ED)・男性更年期障害・アトピー皮膚炎・突破性難聴・コロナ後遺症・緑内障・めまい等。

 

これらの疾患は体質によることが起因の一つでも有りますので体質改善の治療をオススメ致します。

その他痛みや神経痛全般も診させて頂いております。

当院は、完全予約制。休診日は月曜日・金曜日となります。

当院は予約制となります

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※ 火曜日・水曜日・木曜日が祝祭日の場合は午前診療となります。
※ 当院は予約制です。

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東京都武蔵野市吉祥寺東町1丁目17-10

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