コラム

2022/06/07
健康食品『納豆』の知られていない秘密②
今回は前回の続きで薬味の紹介をさせて頂きます。
青紫蘇の葉
ビタミンAの宝庫で、ビタミンB類やC、ミネラルも豊富、消化促進や健脳効果があります。
細かく刻んで納豆に混ぜると爽やかな風味が味わえます。
 
辛子
納豆の味をピリッと引き締めます。病原菌や寄生虫に対する殺菌、殺虫効果も有ります。
 
山芋
すりおろしてもよく、千切りにして添えても美味しいです。
山芋は、滋養強壮効果があり疲労回復に良いです。
 
クルミ
みじん切りにして混ぜます。高血圧を予防するリノール酸や老化を防止するビタミンEが多く、自律神経を安定させ、脳細胞を活発にする栄養分が多いです。子供の健脳食としても注目されてます。
 
たまご
必須アミノ酸を最もバランスよく持ちビタミンA・B2・D・鉄・脂肪などを含む栄養の宝庫です。
 
にんにく
すりおろしにして納豆に混ぜます。にんにくは古くから強壮剤として知られ、心臓筋肉に作用して活動力を増強し末梢血管を拡張して血液の循環をスムーズにし、新陳代謝を促進させます。
 
ミョウガ
爽やかな芳香と辛みで、食欲を増進させます。
 
ゴマ
たんぱく質やカルシウム、ミネラルが多く、浄血効果の大きいリノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が多量に含まれていますので、血管の若返りや肌を美しくするなど、優れた作用を持ってます。
刻んで香りを出して納豆に加えると良いです。
 
大根
大根おろしでおろして、納豆に加える。
大根には多量のジアスターゼ消化酵素が含まれていますので、胸焼けを防ぎ消化を助けます。
 
玉ねぎ
薄切りにして、更に刻み、そのまま納豆に加えます。
玉ねぎのイオウ分は、神経のイライラを鎮静させ不眠症にも役立ちます。
 
梅干し
梅干しの肉を叩いて納豆に加えます。
梅干しはクエン酸やコハク酸などの有機酸を含んだアルカリ性食品で、疲労や息切れを癒やします。
 
長ネギ
江戸時代以来、納豆薬味のナンバーワン!
長ネギはB2の吸収を良くし、消化液の分泌を高めて食欲を刺激します。
また、納豆の持つ血栓予防効果を助ける働きが有ります。
 
リンゴ
刻んで納豆に混ぜまると、かすかな酸味が食欲をそそります。食欲不振のときに良いです。リンゴは疲労回復、血圧降下効果があり、皮に含まれるペクチンは下痢や便秘にも効果があります。
 
海苔
刻み海苔にすると混ぜやすくなります。
ビタミンやミネラルが豊富で、カルシウムは牛乳の4倍近くあるそうです。
 
きゅうり
細かく切って、さっと塩もみしてから混ぜます。
きゅうりはカリウムが多く、体内の過剰な塩分と融合して体外へ排出し同時に老廃物の排泄も助けて血液を浄化します。
 
生姜
おろして混ぜると、キリッと粋な味がします。
生姜には強力な殺菌作用があり、健胃剤、発汗剤的な作用としても知られてます。
 
昆布
極細に刻んだ昆布で粘りが有ります。
昆布はヨードやミネラルを沢山含み、動脈硬化を予防してコレステロールを低下させる効果があります。
 
鰹節
納豆と鰹節は、以外と相性がよく、コクのある旨味が出ます。
しらす干し、カルシウムが多く、歯ごたえがよく、納豆と相性が良いです。
 
最後に、納豆の効率の良い摂取の仕方について
納豆を食べる時間帯は朝よりも夜。 固まった血液を溶かすナットウキナーゼが夜寝ている間に活性化し、血液をサラサラにしてくれます。 ナットウキナーゼは摂取から4時間後に活性化がピークに達し、その後約8時間後に減少します。
 
納豆はどれくらい摂取するのが健康的か? 
1日2パック程度です。 他に大豆製品を日常的に食べられる方は、1日1パックが適量です。 納豆はそこそこカロリーがあり、1パックで約40カロリーあります。
 
以上
参考にして頂き健康増進に役立てて下さいませ。
 
 
東京 吉祥寺 楊中医鍼灸院
 
 

2022/06/04
健康食品『納豆』の知られていない秘密①
 
まずはなぜ納豆が健康増進に良いか…
納豆にはビタミンB群が豊富に含まれます。 ビタミンB群の中でB2は皮膚や粘膜の状態を良好に維持するのに必要です。 皮膚や粘膜は体の中に病原体が入らないようにするバリア機能を維持するため、状態を保つことは免疫力の向上に多大に関わります。 
 
また納豆には免疫力を高める作用の他に整腸作用などの健康効果発揮し快便に働きかけます。
 
納豆の免疫効果に関連する栄養素としてはまず、タンパク質があります。
タンパク質はエネルギーを生み出す栄養素の一つで、細胞を構成する栄養素です。
臓器などを作るだけでなく、免疫細胞や、抗体などの免疫力アップのために必要な栄養素であります。
納豆はタンパク質が豊富に含まれるので故に、食生活に追加することで免疫力の底上げに働きかけます。
 
次回はこのお話の続きで健康増進食材納豆に合う薬味を紹介させて頂きます。
結構沢山ありますよ!

2022/05/29
意外と知られていない「吸玉」って何だろう!?

当院では鍼治療と共に吸玉(カッピング)療法も行っております!

ガラス製のビンの中を真空状態にし、体に置き吸い上げます。そして10分前後そのままに付けておいて外した時に痕が残れば、血流が悪かったり身体の筋肉が凝っている場所の目印ともなります

身体の調子が分かってしまうのです!ご自身では把握していない身体の不調も発見できます!

あなたの身体の本当の調子知ってみたいと思いませんか?

なお、吸玉のみという治療は基本的には行っておりませんのでご了承くださいませ。

お気軽にお問い合わせください!

2022/05/28
暑くなってきたらオススメの食材とは!?
夏・長夏の食養生ポイント!!
 
この時期6月〜8月 のお勧めの食材は、気のめぐりを良くするもの、利尿・水分補給をするものが良いです。
食材をいくつか紹介させて頂きます。
 
ライチ 温性の食材
体を温め、血や水分を補う。
消化機能を高め、下痢を改善。ビタミンCやB・ミネラル・葉酸を含む。
 
しそ 温性の食材
発汗作用で体内の熱を表に出す。
胃腸の働きを助ける。
肺の機能を高めて、風邪予防に良い。痰の切れを改善する。
しそは、気のエネルギーの流れを良くしてイライラを緩和させる働きがある
 
生姜 温性の食材
生姜は発汗作用が強く、吐き気止めにもよい。
魚貝類による食あたりを防ぐ、胃腸の働きを整える。
 
グリーンピース 平性の食材 温でも寒でもない
水分代謝を促し浮腫み予防や母乳の出を良くする。
元気を補い、胃腸の働きを整える。
 
梅 平性の食材 温でも寒でもない
体に水分を生み出し、腸の働きを整える作用が有ります。
下痢の時に摂取すると改善に役立ちます。
 
サクランボ 温性の食材
体を温めて元気を補います
 
らっきょう 温性の食材
体を温めて、冷えによる痛みや下痢の緩和に良い。
気や血の流れを促進させる。
喘息や狭心症の予防に働きかけます。
 
うなぎ 平性 温でも寒でもない
五臓の働きを補い、筋骨を強くする。
蒸し暑さの夏で疲れたとき食欲の無いときにお勧めの食材です。
足腰のだるさ改善にも役立ちます。
 
冬瓜(トウガン) 涼性の食材
水分代謝を促し浮腫を改善、熱を冷ます作用も有り。
夏バテ口渇に良い。夏の多汗にも良い。
 
なお食べ過ぎは、温めすぎや冷やしすぎといった逆効果にもなってしまうのでご注意ください。何事もほどほどに。
 
 
 
 

2022/05/20
【コラム】春の食養生に良い食材とは!?
春の食養生ポイント!
血や体液を補う熱を冷ます食材など。
香りのある食材を摂るセロリ、ニラ柑橘系のもの、エネルギーの滞りを改善してくれます。のぼせ、イライラとか…
 
春になるべく摂って頂きたい食材の幾つか紹介させて頂きます。
 
玉ねぎ:温性の食材
胃の機能を整え、ケップや吐き気などの症状を緩和。
体を温めて気血エネルギーの流れを促進させます。
粘り気の痰や咳の改善に良いです。
 
あさり:寒性の食材
体液や血エネルギーを補う一方、余計な水分を尿で排泄させる効果があります。
精神を安定させるので、寝付けないときにはみそ汁に入れると良いです。
 
カツオ:平性の食材 温でも寒でもない
気血のエネルギーを補う、胃の機能を高めます。
 
鶏卵:平性の食材 温でも寒でもない
体に必要な水分を補い、肌の乾燥を防ぎます。精神安定にも役立ちます。白身は喉を潤し、黄身は血を補います。
必須アミノ酸が含まれ、滋養作用が高い食材です。
 
ごぼう:涼性の食材寒性よりも冷たさがゆるい
体にこもった熱を冷まします
口の渇き、熱を持った腫れ物や吹き出物の改善に良いです。
 
ワカメ:寒性の食材
リンパの腫れなど、体内に出来た塊を柔らかくする。痰の切れを良くいます。
利尿作用があり、浮腫みに良いが体を冷やすので、摂取するときは生姜やネギを付け加えると良いです。
 
以上が今の季節に採り入れると良い食材となっております。
ぜひ実践してみて役立ててみてください〜!

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