コラム

2024/09/19
夏バテ予防に鍼灸の活用を

夏バテの起因は暑いが為に冷たい物を摂り過ぎて、胃腸の働きを低下させて食欲不振を招いて体力を消耗させたり、暑いが為に熟睡感を得られず睡眠不足で疲労回復出来ず体力消耗したり、暑いが為に発汗し過ぎでエネルギー排出消耗したり冷房の当たりすぎにより体を冷やしてしまい血液循環不良による体の怠さを発症させる等の色々な起因が有ります。

 

この様な時に、鍼灸治療を活用し体を整えとくと夏バテを防ぐことや体調復活が可能です。

 

要するに元気チャージをして体を整える力をキープ復活させるのです。常に体の活力を満タンに維持させて行くこと。

これが所謂予防養生ケアです。

中医鍼灸の得意とする治療でもございます。

 

予防養生や体質改善は、日本では数少ない伝統中医鍼灸治療を専門としている吉祥寺で開業35年の楊中医鍼灸院へ

2024/07/09
一般的にはまだ知られてない中医学の魅力&活用について

「中医学」は病名が分からない状況でも症状が有れば治療ケアかを行えます。それは、体の治す力を引き出す医学だからです。

また病気になる前の不調にアプローチできる予防養生治療医学でもあります。

所謂予防も治療も出来る二刀流です。

 

自律神経や免疫系 , 心療内科系のケアも得意分野。

自分自身の治す力を信じ、時には薬にたよら無い治療を試みるのも有りかと思います。

薬は、どちらかと言えばコントロールし抑えていただく治療かと言えます。

体質改善や治る力を引き出すものではございません。

体質から来る病の場合は、やはり体質改善が必要かと思います。

例えば天候に体調が左右される雨の日とかに、体が重だるい、頭痛が生じる、下痢が生じたり、めまいが起きやすいとか御座いませんか?

これは、気圧の変化に弱い体質の方に多く出ます。

 

中医学は一人ひとりの体質に合ったケアで、病気を未然に防ぎ、心身の活力バランスを整えるのを中心と体を元気にし整える力を回復させる考えの医学です。

 

一般的にアジア発祥の医学を総じて日本では「東洋医学」と呼び、その中でも中国発祥の中医学理論を活用した漢方学、鍼灸学、気功を本場では「伝統中医学」と称しております。

2024/02/17
【コラム】中医鍼灸の臨床研修先を探されている方々へ

日本に於いて、伝統中医鍼灸の本物の臨床研修場は現状非常に少ないと思います。

言葉は悪いのですが、有って無いに等しいです。

そもそも、日本には伝統中医学を1から10迄学ぶ学府がございません。

まして、本当の意味での臨床実習を積むことも難しい状況です。

何故ならば、台湾や中国本土の様に医科大で学びその附属病院で臨床実習を行う様な施設が無い為、臨床実習を数多くこなせて無いその為臨床経験が足りなく、学校を卒業し個人で開業されても研修指導をする力を持ち合わせている先生方が少ないのであります。

また、上記にも記載した様に確りと伝統中医学を学習されていない為、自己解釈による我流の中医鍼灸を行っている方々を多く見受けられるのが現状かと思います。

日本で多いのは何々式と謳って居るところは我流が多いです。理論的な説明が出来ない所が多くそれは医学としてどうかと思います。

まして、卒業したての新米鍼灸師では何が本物か分別つかない方も大勢おります。

まず臨床研修を受けたい探されている方は、本物なかどうかを見極める力を養うことです。

それには、自分自身がある程度中医学の基礎力を持つこと、それと中医鍼灸とは何かを理解することです。

治療の方針と治療の目的は何を整えるのかを理解しておくことです。

数は少ないと思いますが、確りと探せば良い指導をして頂けると師匠に巡り会えると思います。

探している方々、頑張って下さいませ。

理論の学び方、その理論を説明して頂ける所を探しだしましょう。

要は、治療時に理論に沿って何故その経穴を選穴されたか理由がまともに説明されるかどうかです。まともに説明して頂けない所は伝統中医鍼灸を実践していないと思って良いかと思います。

基本診察時に治療方針を決定する4つの診察方法 「望診(ぼうしん)・聞診(ぶんしん)・問診(もんしん)・切診(せっしん)」 によって、全身のバランスを判断し、治療を行っていること。

症状に対して、体の臓腑の何処で、何が(気・血・津液)どうなったか(多い・少ない)を把握している。

尚、経穴の穴性、作用を応用し、配穴処方が出せるところ

例えば、発熱の症状がある時に清熱解毒をしたい際に合谷・曲池・大椎・行間等の清熱作用の経穴の組み合わせが出せるかどうか。

これらによって治療結果が違っています。

勿論研修だけでは無く、治療を受ける方も中医鍼灸とはなんぞやという事を知っとおくと良いと思います。

本日のコラムの内容が、研修施設を探している方々の参考になればと存じます。

2023/09/09
鍼灸治療に興味のある方へ

伝統中医鍼灸とはどんな鍼灸?

一般的な痛いところや患っている局所のケア治療に留まらず、個々の体質に対して治療時にケアを加え、選ぶツボが単に対症療法的だけでは御座いません。

体質改善を目的としてます。

 

要は木を見て森を見ずでは無く、体全体を診るのが特徴です。

 

東洋医学の源流・中医学という理論を基に、人の体質や病の進行状況を振り分け体内に誰しもが持ってる エネルギーの具合を診分ける。

 

「気」と言う臓腑を正常に働かせるエネルギー

 

「血」と言う体の栄養素のエネルギー

 

「津液」と言う体へ潤いを与えるエネルギー 

 

中医鍼灸では、どのエネルギーがバランス失調を引き起こしているかを見つけ出す。

これらエネルギーの失調を是正する人体上のツボへ刺激し正常に戻す

エネルギーの矯正治療を行うのが伝統中医鍼灸です。

それにより体質改善とか元気な体に戻すことが可能となります。

 

例えば、「元気」と言う漢字にに関して、良く人と人の会話の中に元気ですかと訊ね言葉が有りますよね、元気と言う言葉は元の気のエネルギーがありますかと聞いているのです。

体調が悪かったり、エネルギーが不足気味だったりなら多分元気無いと答えるでしょう。

要するに元々ある体の気エネルギーが不足しているから元気無いと答えるのです。

だから気(エネルギー)を元の正常状態に戻すと…元気回復しましたと言うのです。

伝統中医鍼灸は患部のみの治療とは全く違い、体の失調したエネルギーを正常に戻し起因根本治療を目指している鍼灸治療を指します。

その為伝統中医学理論に基づいて治療方針を組み立てる必要があり。

局所的な治療とは全く異なり、故に臨床経験がかなり必要とされます。

 

尚、慢性化している症状とかの治療時には有る一定の時間が必要と考て頂ければと思います。

 

本日も長文を最後まで読んで頂き有り難うございました。

2023/06/03
鍼の刺激量・得気感の重要性について

当院の院長 楊 志成は伝統鍼灸の本場台湾で学び、中国医薬大学付属病院で臨床実習を積み、その他上海中医大学病院や世界保険機構臨床研修をも積み、もちろん日本で施術を行うに当たって日本でも就学し日本のライセンスを取得しております。

日本に於いて3カ国で学習を積んだ数少ない中医鍼灸師です。

そんな臨床歴40年 診て来た患者さんの延べ人数は25万人以上

経験豊富で、安心安全な治療を行っている鍼灸ケアを受けて見ませんか?

一般の鍼灸院では中々体感出来ない病を改善するための心地よい得気、鍼独特の響き与えられます。

体質改善への治療とリラックス効果も同時に得られます。

病を治すには、鍼独特の響きが肝心です。

癒やし・リラックスがメインの場合で有ればさほど得気を重要視しなくても良いですが、病を治したり体質改善を目的とした鍼治療を受けるので有ればある程度の響き(得気)が必要です。

結果を出すのには、刺激量も深く関わっておりますから…

得気とはツボへ鍼を打った際に感じる刺激で、痛みではなく「ズシン」と重い感じ或いは「ツン」とくる感覚です。

これは、ツボに鍼を打ったことにより発生する刺激と体が鍼の刺激を感じ取りましたと言う体からのボディランゲージの合図です。

なので心配はいらないです。

故に痛みとは違います。

痛みの場合はチクチクとする嫌な違和感の刺激を感じ我慢し難いです。

ただ鍼灸ケアを受けたことがない方だと、得気を痛みと勘違いしてしまう方々が結構居ます。

何故ならば、過去にこのような体感刺激を受けたことがないので、どのように表現して良いか分からないので、ついつい痛いと発してしまうのです。

要は、病気症状緩和させるのにはある程度の得気が必要と言う事を認識されるとよいかと思います。

また、この心地よい響き(得気感)を与えて貰うには臨床経験が豊富で技力が必要となります。

鍼ケアは、ただ鍼を打てば良いという物ではございませんので予めご理解頂けると良いと思います。

本日は鍼の響きに関して長々と読んで頂き有り難うございました。

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