コラム

2026/02/05
中医学基礎用語の意味①

「気」

人が生きるために必要な力やエネルギーです。

各種の生命活動や生理機能を推進し、人体を構成する主要な成分のひとつ。

五臓六腑を正常に運営する。

気が減ったり、多すぎたり、詰まったりすると病を発症しやすくなります。

 

「血」

人体の構成成分の栄養素のひとつで、身体に必要な栄誉を与えるもの。

血により全身が栄養で潤される。

 

「津液」

身体に必要とされる水分の総称とされる人体を潤す構成成分のひとつ。

脂肪分などを含めた体液全般を指す場合もあります。

全身の五臓六腑が円滑に機能する様に働く必要不可欠。

 

「陰液」

血と津液と合わせて陰液という。

人体の物質的な面を言い表す単語。

これに対して、気は主に人体の機能面活力エネルギー表すので陽気と言われます。

陰液と陽気とかがバランスよく協調し合っている時、人体は正常な身体運営をし元気な状態にあると中医学では捉えております。

バランスが崩れたりすると病や症状を引き起こす理念があります。

そして、これらのエネルギーの失調を調整矯正し正常に戻すことにより病から元気回復すると捉えております。

陰液と陽気は検査とかで出てこない数値にも出てこない部分で有ります。

故に、病の起因が見つからないのはこれらエネルギーバランスの失調が要因で関わっております。

 


東京・吉祥寺で開院36年鍼灸・吸玉・体質改善・慢性症状などを専門的に元中医師(漢方薬と鍼灸専門医師)が診させて頂いております。

日本の鍼灸医療に携わる国家資格も所持しております。メンタル心理カウンセラー資格もございます。

お悩みの症状・疾患のご相談はお気軽に楊中医鍼灸院へ。

完全予約制 休診日:月・金   

 土・日・祝(午前のみ)診療しております。

公式ラインからのお問い合わせ・ご予約も可能です。

2026/01/29
食事療法アドバイス②

栄養価の高い玉子かけごはんを3種類ご紹介させて頂きます。

 

疲労回復に役立つ卵かけごはん

白と黄身を分けてバターとガーリック炒めその後に醤油少量入れ、ごはんにかける。

 

中華風卵かけご飯

白と黄身を分けて白身に胡麻油のオイスターソースを。ごはんには粉チーズをかける。

 

すりゴマ温泉卵かけごはん

ごはんの真ん中に温泉卵を置き、周りにすりゴマ・
醤油を少量かける。

 

卵の栄養価

卵はビタミンCと食物繊維を抜く有る意味「完全栄養食品」である。

1個(約50g)で約76-83kcal、良質なタンパク質6-7gを摂取できます。

 

主な栄養素と効果

タンパク質: アミノ酸スコア100の良質なたんぱく質。筋肉や組織の合成に役立つ。

脂質・ビタミン・ミネラル: 卵黄にはビタミンA・E(抗酸化)、ビタミンB群(疲労回復)、ミネラル(鉄、亜鉛など)が含まれてます。

 

摂取目安と注意点

栄養価が高い一方で、コレステロールを多く含むため、一般的には1日1-2個程度が目安とされる 。


東京・吉祥寺で開院36年鍼灸・吸玉・体質改善・慢性症状などを専門的に元中医師(漢方薬と鍼灸専門医師)が診させて頂いております。

日本の鍼灸医療に携わる国家資格も所持しております。メンタル心理カウンセラー資格もございます。

お悩みの症状・疾患のご相談はお気軽に楊中医鍼灸院へ。

完全予約制 休診日:月・金   

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寒い季節の食事療法アドバイスはコチラから↓

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2026/01/22
寒い季節の食事療法アドバイス!

今の時期に摂って頂きたい食材

・大豆

汗や尿が出にくく疲れやすいなど、エネルギー不足や水毒体質、余計な水分が身体に停滞しやすい体質の改善に役立ちます。

生活習慣病の予防にも効果を発揮します。

お腹の冷え、便秘、老化防止にも良いです。

 

・ほんれん草

質の良い血液を作り出す、腸内環境を改善潤す作用が有り、血色不良、乾燥肌、慢性便秘、目の充血、めまい

、喉の渇き解消にも良いです。

 

・フグ

身体を温め、弱った身体を補強するので冷え症や体力衰えや疲れ改善に。さらに水分代謝を促すので浮腫対策にも役立ちます。

 

・鶏肉

お腹を温め活力エネルギーを補います。消化吸収が良いので虚弱体質や産後の体力回復、食欲不振、肌の老化防止作用も有り。

 

・春菊

活力エネルギーの巡りを改善する。

肝臓の働きを助け、イライラや目の充血の緩和に良い。

痰の多い咳を鎮め、整腸作用も有り。

香り成分に薬効があるので、鍋などで煮込みすぎないように摂取して頂きたいです。

 

・金柑

肝臓の機能を整え、活力エネルギーの気の流れをスムーズにする。

鬱々とした気持ちをスッキリさせ消化を良くし、胃もたれを緩和させる

また、肺に働き掛け痰を取る。

 

・小松菜

余分な熱を取り、神経の興奮を鎮め精神を安定させる。

ほてりやイライラ、不眠の防止に良く、通便作用が有り、便秘を緩和させる。


お身体の予防養生ケア・体質改善・病・症状の治療などのご相談は、お気軽に当院へどうぞ。

過去にめざましテレビにて出演し、本場の中医鍼灸を行っていると言う事で紹介されてます。クスリになるテレビで吸玉の達人でも紹介されております。

東京・吉祥寺で中医鍼灸専門とし開院36年の楊中医鍼灸院。

土日も診療しています。 

 休診日:月曜日・金曜日

当院は完全予約制です。

公式ラインからのお問い合わせ・ご予約も可能です。

 

2026/01/15
冬場の身体ケアするポイントとは?

中医学で考える冬場にトラブルが起き易い臓器

腎、膀胱、耳

冬は腎が弱りやすく、経絡(エネルギーを通す通り道)で繋がっている膀胱にも影響が出やすくなります。例として、トイレが近くなったりする腰が痛くなったりとか…

腎は成長、発育、老化、生殖器系も担い耳鳴りや難聴にも関連してます。

 

気をつけたい症状

冬は寒さによる邪気(身体に負担を掛ける外気エネルギーを指します)を受けやすく、毛穴や筋肉が縮んだり、気血の流れが低下します。風邪を引きやすくなり、下痢や疼痛に注意が必要です。

 

推奨する生活スタイル

保温、貯蔵、早寝、遅起き

腎臓は寒さに弱い臓器なので、身体を温め春に備える準備を

早寝、遅起きをして陽気(温めるエネルギー)を無駄に使わない。

ちゃんと十分な休息を取る事が大切です。

 

寒い冬場に摂って頂きたい食材

身体を温め、血流を促し、身体を潤す以下の食材をおすすめします。

 

エビ、ニラ、クルミ、マトン(羊)肉は腎を温める。

シナモン、鮭、香辛料は血行を促進させる。

牡蠣、ごま、ほうれん草などは、乾燥を防いで潤す食材です。


東京・吉祥寺で開業36年の楊中医鍼灸院です。

本場の中医学を台湾中国医薬大学・上海中医大学で学び

日本での資格を取るために日本の鍼灸学院でも学んでおります。

本場の中医鍼灸を実践し体質改善とエイジングケアを専門としております。

お身体の症状・メンテナンスケア等のご相談はお気軽に

楊中医鍼灸院へどうぞ

休診日は月曜日・金曜日。土日祝日も診療しています。

当院は完全予約制です。

公式ラインからのお問い合わせ・ご予約も可能です。

2025/12/20
遺精で悩まれている方へ

症状改善を諦めてませんか?

中医鍼灸(中医学、一般的に日本では通称東洋医学と称されてますが若干違いも有ります)

 

遺精とは

遺精は性行為を伴わない射精で、特に夢精は思春期だけでなく成人男性にも起こる生理現象であります。

遺精は西洋医学では中々治せないケースが多い対症療法的な治療になってしまうので

 

遺精の起因

起因頻繁な遺精で悩む場合は、背景にストレス、生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、他の病気神経疾 患糖尿病などが隠れている可能性があり、ED治療での薬の影響がある場合も有ります。

 

治療法・対処法

生活習慣の改善、規則正しい生活、ストレス軽減、バランスの取れた食事、禁煙、過度な飲酒を避けることと適度な運動が基本です。

 

薬物療法

三環系抗うつ薬:交感神経に作用し膀胱の締まりを良くする目的で処方されることがあります。

ホルモン剤:テストステロン補充療法が、加齢によるホルモン不足が原因の場合に検討されることがあります。

カウンセリング・心理療法:精神的なストレスや不安が強い場合に

漢方薬:体質改善の為に漢方薬が用いられることもあります。

市販薬:男性ホルモン配合のクリーム(トノスなど)は、射精遅延や精力減退に効果が期待できますが、根本治療ではない。

 

受診すべき医療機関

泌尿器科:射精障害全般を専門とし、診断と適切な治療法を提案してくれます。

メンズクリニック・EDクリニック:泌尿器科専門医が在籍していることが多く、男性特有の悩みに対応しています。

まずは、一人で悩まず泌尿器科を受診し、適切な診断と治療方針を相談することが大切です。

それでも結果が思わしくない場合、違う見立てで人の身体の捉え方を考える中医学(伝統中医鍼灸)の受診治療を試みるのも一つの選択肢だと想います。

中医鍼灸治療は、個人個人の体質を把握して身体を形成しているエネルギー源の失調を色々な角度から問診を行い身体のエネルギー源、気、血、津液のバランスを見直す。

要するに身体の何処の臓腑(肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓)に何(気、血、津液)がどうなったのかを見分けるので有ります。

気とは、身体を動かすたり内臓の働きを維持するエネルギー源となり、血とは、身体の栄養素のエネルギーのこと。

津液とは、身体を乾燥から守ったりする体液エネルギーです。

 

中医鍼灸で考えると、遺精と関わっている内臓は基本的には心臓・肝臓・腎臓の3つの臓器の失調が深く関わっていると捉えております。

 

ストレスの多い方は、心臓と肝臓のエネルギーを整えていきます。リラックスを高め、自律神経の調整も行います。副交感神経の働きを優位にします。

そして活力が足りなく活動的ではなく、疲れやすい時や息切れしやすい場合には腎臓を整える必要があります。

繊細な方・物事を深く追求して考え込みやすい方は、脾臓に負担が掛かるので、脾臓の働きを整える必要性が有ります。

それと精子を身体にと溜めて置く働きと関係が深い臓器でもあります。

 

中医鍼灸の治療で、遺精という症状はこの様に進めて行きます。

そして体質改善を行い症状を緩和させて行くので有ります。


中医鍼灸による遺精の治療について知りたい場合は、吉祥寺で中医鍼灸専門で開業36年。鍼灸医療の本場上海と台湾の医学部で学習・臨床を積んで来ております。安心して治療が受けれます。臨床で診てきた数は30万人以上、信頼と実績のある楊中医鍼灸院へお気軽にお問い合わせください。土日も診療しています。 

 休診日:月曜日・金曜日

当院は完全予約制です。

公式ラインからのお問い合わせ・ご予約も可能です。

完全個室で問診の診察を行います。

プライバシーに関してはご安心ください。

当院は予約制となります

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