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突発性難聴(耳鳴り)の患者さんの場合
(急に耳鳴りがしたり、耳の聞こえが悪化する症状です)
この症状は、現代医学では原因が分からないことが多いです。
この病気は、ストレスの多い方に起こりうる傾向が高い症状なのですが、現代医学では耳に異常をきたした場合「耳鼻咽喉科」の診療となりますので、まず、耳に器質的又は機能的な問題があるかないかを検査されることになります。ここで、器質的な問題が無ければ、「突発性難聴」という病名が付けられ、
ビタミン剤を投与し、耳の神経に栄養を与えるという形の治療が行われることになります。
しかし、本来の原因は患者さんのストレスと考えられ、そのストレスを解決しないかぎり根本的な症状の改善はありません。
「突発性難聴」の場合、ストレスにより身体の生理機能が乱れ、気の流れが停滞することにで難聴を起こしているので、中医学では心のケアが必要であり、同時に気の流れをスムーズにしてあげる鍼灸治療をすればよいと考えます。
患者さんとお話をすることで、何かストレスになっていることがないかを聞き出し、それに対して注意をうながしてあげ、リラックスする鍼治療を行うと、早い人で4〜5回で症状が改善していかれます。
もう少し、この病気について知りたいという方は、体験談にも「突発性難聴」について書いておりますので、お読み下さい。
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